小さな時間の片隅で
2005年1月13日今日は昼にゼミメンバーを招集して話し合おうとしたけど、M君はまるで協力する気がなくて、参った。彼の言ってることは間違いじゃない。むしろ正しいと思う。でも、でもそこにあえて僕は「だけどこうすべきだと思うんだ」って言ってるんだ。つまり呼びかけてるんだ。応えてほしかった…。
いわゆる、強い「大人」の意見。功利的で合理的で、いわゆる「正論」。でも、愚かでもいい、非合理でも不都合でも、いってみりゃ人間の生きる息吹のようなもの…そういうものがあってもいいんじゃないのかな。「正しさ」も「大人」もない、でも素晴らしい人を、友を、尊敬し愛し守るべき人達を、今の僕はたくさん知っている。
魅力という輝きは、僕にとってそういうものなのだ。彼にそれはいつも見えなかった。彼は正しい大人だけど、故に僕は好きになれない。
気になってた来年のゼミのことを教務課に聞きにいったら、やっぱりゼミ入り直さないと卒論書けないみたい。参ったなあマジで。
7限は英語の授業で、年間通して最後の授業。グループでのスピーキングのテスト。皆が無難な英語会話を披露する中で、僕のグループは英語でショートコントをやった。結構うけてたのでよかった。なんかちいせえんだけど、こういうのすごく僕はすきで、すごく楽しめた。心臓バクバクだったし。
一緒のグループでショートコント挑戦してくれたMちゃん、Kさん、ありがとう。すごく楽しかった。Mちゃんの台本、僕のリアクションを活かしてくれてありがと。Kさん、終わった後で目がキラキラしてたね。「すごい思い出になった」って、僕も本当にそう思う。
最後の授業終わって、もう二度と会えないなんて少し寂しいな。Kさんから、久しぶりに感じた「素材」のにおい。フィーリングってやつ。かつて幾人かにそれを感じた、あの衝動。一回だけ帰り道一緒になって少し話したけど、Kさん「それ」をもっている。もっと、ずっと話していたかった。
「ソウル」を感じた人が、仮にその人が女性だったとき、「恋愛」意外に側にいることはできないのだろうか。あの、フェミニストがジェンダーと呼んでいいくらいの、あの歯がゆい「間」は、どうしたって「ソウル」に邪魔なんだ。そして恋愛は「愛」にとっても邪魔なんだ。
Kさんにこんなこと言ったら、ひくだろうか。それでも僕は運命を無駄にはしない。Kさんから、かならず「ソウル」をひきだしてみせるぞ
いわゆる、強い「大人」の意見。功利的で合理的で、いわゆる「正論」。でも、愚かでもいい、非合理でも不都合でも、いってみりゃ人間の生きる息吹のようなもの…そういうものがあってもいいんじゃないのかな。「正しさ」も「大人」もない、でも素晴らしい人を、友を、尊敬し愛し守るべき人達を、今の僕はたくさん知っている。
魅力という輝きは、僕にとってそういうものなのだ。彼にそれはいつも見えなかった。彼は正しい大人だけど、故に僕は好きになれない。
気になってた来年のゼミのことを教務課に聞きにいったら、やっぱりゼミ入り直さないと卒論書けないみたい。参ったなあマジで。
7限は英語の授業で、年間通して最後の授業。グループでのスピーキングのテスト。皆が無難な英語会話を披露する中で、僕のグループは英語でショートコントをやった。結構うけてたのでよかった。なんかちいせえんだけど、こういうのすごく僕はすきで、すごく楽しめた。心臓バクバクだったし。
一緒のグループでショートコント挑戦してくれたMちゃん、Kさん、ありがとう。すごく楽しかった。Mちゃんの台本、僕のリアクションを活かしてくれてありがと。Kさん、終わった後で目がキラキラしてたね。「すごい思い出になった」って、僕も本当にそう思う。
最後の授業終わって、もう二度と会えないなんて少し寂しいな。Kさんから、久しぶりに感じた「素材」のにおい。フィーリングってやつ。かつて幾人かにそれを感じた、あの衝動。一回だけ帰り道一緒になって少し話したけど、Kさん「それ」をもっている。もっと、ずっと話していたかった。
「ソウル」を感じた人が、仮にその人が女性だったとき、「恋愛」意外に側にいることはできないのだろうか。あの、フェミニストがジェンダーと呼んでいいくらいの、あの歯がゆい「間」は、どうしたって「ソウル」に邪魔なんだ。そして恋愛は「愛」にとっても邪魔なんだ。
Kさんにこんなこと言ったら、ひくだろうか。それでも僕は運命を無駄にはしない。Kさんから、かならず「ソウル」をひきだしてみせるぞ
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