「血の味」、爆薬、覚醒剤
2005年1月14日昨日S氏に借りた小説がすげえ面白くて、もう読み終わりそう。主人公の中学3年生は、まるであの頃の僕とあのYさんとを足して2で割ったような…なんつか、感性だけが不安定に研ぎ澄まされてんのに、世界観がついてゆかない、依るものもまだ作れず、失うことも得ることもなくて、ただ狂わずに演じるしかなかったような…ポケットの中のナイフを握りしめる少年の心がとても切なくて不安定で、リアルだった。ラストはどうなんだろ。これから一気に読むぞ。
食堂でKSさんと就職について話した。企業社会にとっては僕は爆薬だと。光栄だな。なんか、そこらの女子学生のブスな作り笑いより、色白美人のKSさんの貧血めいた無表情の方がとても魅力的。絶対にお互いを理解できないけど、故にかな、めずらしく自然体でKSさんとは最近いろんなことが話せてる気がする。マンガの相性がほんとに意外と合うんだよな。
Bちゃんはいつも通り理解困難でしたが、家庭教師バイトについて色々相談にのってもらっちった。いつもありがとBちゃん。
金八先生おもしろいわあ。丸山しゅう役の子、棒読みで下手なんだけど、何故か自然体なんだ。「得体の知れないキャラ」を結果的にかもしれないけど、ほんとに引き込まれるくらい演じてくれてる。
今回言いたいのは「ドラッグ」なんだろうね。校長先生の薬物依存症も含めて。人はものすごく追いつめられたときに何に依るか?…愛…宗教…自傷…虐待…友達を傷つけること…自殺…そしてドラッグ…。今回はそれ全部でてきてる。結局、追いつめられることが多すぎる社会をどうにかしないとどうしょもうないんだろうけど、でもたった一つだけ、追いつめられた人を救うものがあるならば、それはやはり人なんだと思う。人と人の間で人を守ってゆくこと。やはり「コミュニティー」なのだと思います。金八だって、多くの人たちとコミュニティーに支えられてるからこそだもん。
なんかわかんないけど今日の僕は神経高ぶってる…なんだこの感覚?覚醒剤か?
昔っから、深層心理になんかいやがると、体に影響するみたい。よくわかんないけど心臓が高鳴ってて、夢の中でその理由がわかったりする。自分が何を考えてるかわからない部分…無意識な部分…素直になっても消えやしない。これが僕って僕は、結局、僕にもわからない僕。
食堂でKSさんと就職について話した。企業社会にとっては僕は爆薬だと。光栄だな。なんか、そこらの女子学生のブスな作り笑いより、色白美人のKSさんの貧血めいた無表情の方がとても魅力的。絶対にお互いを理解できないけど、故にかな、めずらしく自然体でKSさんとは最近いろんなことが話せてる気がする。マンガの相性がほんとに意外と合うんだよな。
Bちゃんはいつも通り理解困難でしたが、家庭教師バイトについて色々相談にのってもらっちった。いつもありがとBちゃん。
金八先生おもしろいわあ。丸山しゅう役の子、棒読みで下手なんだけど、何故か自然体なんだ。「得体の知れないキャラ」を結果的にかもしれないけど、ほんとに引き込まれるくらい演じてくれてる。
今回言いたいのは「ドラッグ」なんだろうね。校長先生の薬物依存症も含めて。人はものすごく追いつめられたときに何に依るか?…愛…宗教…自傷…虐待…友達を傷つけること…自殺…そしてドラッグ…。今回はそれ全部でてきてる。結局、追いつめられることが多すぎる社会をどうにかしないとどうしょもうないんだろうけど、でもたった一つだけ、追いつめられた人を救うものがあるならば、それはやはり人なんだと思う。人と人の間で人を守ってゆくこと。やはり「コミュニティー」なのだと思います。金八だって、多くの人たちとコミュニティーに支えられてるからこそだもん。
なんかわかんないけど今日の僕は神経高ぶってる…なんだこの感覚?覚醒剤か?
昔っから、深層心理になんかいやがると、体に影響するみたい。よくわかんないけど心臓が高鳴ってて、夢の中でその理由がわかったりする。自分が何を考えてるかわからない部分…無意識な部分…素直になっても消えやしない。これが僕って僕は、結局、僕にもわからない僕。
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