今日読み終えたのは乙一って人の「GOTH」というミステリ?ホラーか?のアンソロジー。中々面白かった。どこか狂ってるけどのほほんとした主人公コンビが、毎回異常殺人犯を追いつめてく話なんだけど、活字表現ならではのどんでん返しが面白かった。「私」が男主人公だと思って読んでいたら、最後に実は主人公は女だった、ってオチはどっかで読んだことあったけど、この小説はそういう類が随所にあった。「私」が、ああコイツだったのか!コイツの正体がああアイツだったのか!「僕」の正体がアイツじゃなくてコイツだったのかあ!等々。いや活字表現って面白いな。映像じゃ絶対出来ないもんな。すげーや。
バラバラを超えてグチャグチャ殺人事件。手首切断事件。ペット噛み殺し事件。埋葬殺人事件。その他にも首つりごっことか、テープ遺言とか、結構一つ一つ面白かった。
僕は、活字を追うとき、キャラクターをマンガのキャラでよくイメージすることがある。或いは俳優や知人の顔・キャラクターでイメージする。主人公コンビのかたわれ、イカれた女子高生の森野夜は、「999」に出てくるメーテル以外の黒髪の女性と、女優の栗山千明と、あのKSさんを足したような…。こんな感じにイメージするわけだ。
今日は食堂でずっと勉強と読書してた。食堂でずっと大勢でたまってくだらねえ話してる奴らいなくなってほしい。雑談するにしてももっとおもしれえこと話せよ。バラバラグチャグチャ殺人の話とかさ。アイツラどこでも聞ける話ばっかしてるんだもん。もういいよ。つまんね。今年になって資格サポート室が閉鎖されたのはホントに痛いぜ。
バラバラを超えてグチャグチャ殺人事件。手首切断事件。ペット噛み殺し事件。埋葬殺人事件。その他にも首つりごっことか、テープ遺言とか、結構一つ一つ面白かった。
僕は、活字を追うとき、キャラクターをマンガのキャラでよくイメージすることがある。或いは俳優や知人の顔・キャラクターでイメージする。主人公コンビのかたわれ、イカれた女子高生の森野夜は、「999」に出てくるメーテル以外の黒髪の女性と、女優の栗山千明と、あのKSさんを足したような…。こんな感じにイメージするわけだ。
今日は食堂でずっと勉強と読書してた。食堂でずっと大勢でたまってくだらねえ話してる奴らいなくなってほしい。雑談するにしてももっとおもしれえこと話せよ。バラバラグチャグチャ殺人の話とかさ。アイツラどこでも聞ける話ばっかしてるんだもん。もういいよ。つまんね。今年になって資格サポート室が閉鎖されたのはホントに痛いぜ。
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