スーツで真夏日
2005年6月28日提出書類等最後の後始末ということで、昼から実習校へ。Y先生は最後まで僕のキャラを見極めることが出来なかったみたいで、何やら色々訪ねてきたから、もう最後だしいいかってことで、少しだけ本性出してライフプランについて話してみた。目丸くしてた。なんだこいつって顔してた。しょうがねえや、それが僕のソウルだから。 でもいい先生だったな。厳しかったけど、最後の最後まで面倒見てくれた。感謝したい。 二度と戻ることはないと思っていたあの日から、再び母校に戻ってきて、今度こそもう二度と戻ってくることはないだろう。あっさりと僕は母校を後にした。学校。教育。教師。そいつらがただ何であったか。僕の中で何であったか。答えはきっともう出てるのだけど、もう少しだけ、最後まで、僕は考えてみるのだろうな。そいつが礼儀だ。僕と僕のソウルと、僕を苦しめしかし強くしてもくれたこの腐敗した社会にも。
せっかくだからスーツのまま、グリンパレスでR−SOMAの公認団体の更新手続きを済ませた。受付の人は「え〜っと、R…?」とか呟いてた。役所はでも意外と親切だ。僕ら市民はもっともっと行政と付き合わなくっちゃね。いい傾向です。 その後小学校に行って体育館借りようとしたら教頭が留守で、帰ろうとしたらちょうど帰ってきて、でも工事中だからだめなのよ〜とか言われて、なんじゃいくそ〜!と思った。 しかしスーツってのは暑いな。この真夏日に、死ぬかと思った。当分着たくないな。
せっかくだからスーツのまま、グリンパレスでR−SOMAの公認団体の更新手続きを済ませた。受付の人は「え〜っと、R…?」とか呟いてた。役所はでも意外と親切だ。僕ら市民はもっともっと行政と付き合わなくっちゃね。いい傾向です。 その後小学校に行って体育館借りようとしたら教頭が留守で、帰ろうとしたらちょうど帰ってきて、でも工事中だからだめなのよ〜とか言われて、なんじゃいくそ〜!と思った。 しかしスーツってのは暑いな。この真夏日に、死ぬかと思った。当分着たくないな。
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