新宿酒
2006年1月17日代々木で働いてるKちゃんの店に顔出してきた。まあまあちゃんと仕事してた。白髪増えてたのが気になったけど。まあ僕もああゆうお店で働きたいな。楽しそう。
それから新宿で紀伊国屋行ってからMくんと飲んだ。4時から店に入ったもんだから貸し切り状態で気分良かったわあ。 Mくんは天才じゃないけど、理知的で教養があって紳士的で。そう紳士的なの。学ぶべき所は数多い。つまらない所で潰れなければガンガン進めるし伸びる人。つまらん壁なんかは僕が蹴散らしてやってもいい。なんてね。
いろんな話をしたけど、意外と色々語り合えて酒が進む仲だ。性格まるで違うのに不思議。不思議なことにももう驚かないけど不思議。同じ時代にいれてうれしいぜ。
でも新宿はゴミゴミしててすきじゃない。迷わなかったことがない街なんだ僕にとって。とりわけ迷いがあるとききてはいけない街だ。
そして、決定しました。今回の芥川賞は絲山秋子「沖で待つ」。 直木賞は東野圭吾「容疑者Xの献身」
どちらも今ノッてる作家さん。それでも2人ともこれまで候補にあがりながらも落ちて落ちて落ちまくった末に、今回つかんだ栄光。この2作はまだ読んでないのでさっそく読んでやりたいもんです。
それから新宿で紀伊国屋行ってからMくんと飲んだ。4時から店に入ったもんだから貸し切り状態で気分良かったわあ。 Mくんは天才じゃないけど、理知的で教養があって紳士的で。そう紳士的なの。学ぶべき所は数多い。つまらない所で潰れなければガンガン進めるし伸びる人。つまらん壁なんかは僕が蹴散らしてやってもいい。なんてね。
いろんな話をしたけど、意外と色々語り合えて酒が進む仲だ。性格まるで違うのに不思議。不思議なことにももう驚かないけど不思議。同じ時代にいれてうれしいぜ。
でも新宿はゴミゴミしててすきじゃない。迷わなかったことがない街なんだ僕にとって。とりわけ迷いがあるとききてはいけない街だ。
そして、決定しました。今回の芥川賞は絲山秋子「沖で待つ」。 直木賞は東野圭吾「容疑者Xの献身」
どちらも今ノッてる作家さん。それでも2人ともこれまで候補にあがりながらも落ちて落ちて落ちまくった末に、今回つかんだ栄光。この2作はまだ読んでないのでさっそく読んでやりたいもんです。
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