叫ぶ
2006年4月8日朝の6時半頃。なんか悪夢を見ていたらしくて。ぱっと目が覚めた。
次の瞬間ドキッとした。
布団敷いて寝てる薄暗い部屋の隅に…。
誰だ…?
誰かいる。
壁により掛かってこっちを向いてる。
すぐそこ。
ぞっとした。
雨戸を閉めてなかったのでカーテンから朝日が漏れてて。
そいつがそこに立っていたのだ。
「うわあああぁぁああぁぁッッ!!!」
何年ぶりかに叫んだ。
隣のお家に聞こえるくらい大声で。絶叫。
それほどに恐かった。
そして。
人の影に見えたものは。
ハンガーにかかってた僕のパーカーだった。
ああっ…!?
ばかなっ…。
僕は寝ぼけやがったんだ。
なにいまの…?って両親の会話が下の階から聞こえた。
朝から大声出して…。
なにやってんだ僕は。
死ねっ。死ねっ。
何か少しだけおかしかったtakebonoの朝でした。
次の瞬間ドキッとした。
布団敷いて寝てる薄暗い部屋の隅に…。
誰だ…?
誰かいる。
壁により掛かってこっちを向いてる。
すぐそこ。
ぞっとした。
雨戸を閉めてなかったのでカーテンから朝日が漏れてて。
そいつがそこに立っていたのだ。
「うわあああぁぁああぁぁッッ!!!」
何年ぶりかに叫んだ。
隣のお家に聞こえるくらい大声で。絶叫。
それほどに恐かった。
そして。
人の影に見えたものは。
ハンガーにかかってた僕のパーカーだった。
ああっ…!?
ばかなっ…。
僕は寝ぼけやがったんだ。
なにいまの…?って両親の会話が下の階から聞こえた。
朝から大声出して…。
なにやってんだ僕は。
死ねっ。死ねっ。
何か少しだけおかしかったtakebonoの朝でした。
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