それからも
2006年7月2日昼過ぎに、雨の降る渋谷からあっさり帰宅。
喉の調子は最悪になった。
中央線の車窓にほっとした。
こんな日もあります。
いま、穏やかなものです。
人を信じたいものです。
こんなにも豊かで貧しい街にあって。
精一杯がんばって生きてる人たちがいる。
それ故に胸が痛む。
その人たちが目を向けないものを見ることが、僕のソウル。
僕はこんなふうに生きているんだな。
もっともっと人と話したい。
喉の調子は最悪になった。
中央線の車窓にほっとした。
こんな日もあります。
いま、穏やかなものです。
人を信じたいものです。
こんなにも豊かで貧しい街にあって。
精一杯がんばって生きてる人たちがいる。
それ故に胸が痛む。
その人たちが目を向けないものを見ることが、僕のソウル。
僕はこんなふうに生きているんだな。
もっともっと人と話したい。
コメント