ソウル巨頭デート

2006年10月12日
猫たわばソウル漫画家N先生と、真っ昼間の渋谷をふーらふら。
自由人の僕らにしかできないくずデート。
たーのしかった。
映画観て。
お茶して。
色々長々語り合っちゃった。
たぎるソウルを。
憧れの人に。
ははっはっっははは。

N先生。
大人だなあ。すてき。すき。
自称へたれでも。
たじろぎやしない。
いまどき女の子は皆生き焦って価値観を話したがるというのに。
N先生が焦らなければならんのは原稿の締め切りだけ。
デートしてる場合じゃないでしょ!
いつだって手伝ったるで!

ソウルフルな話。
受け止めてくれてうれしかった。
価値を超える価値が。
生まれるのなら。
立ち止まってる場合じゃない。
どちらが挑戦で。
どちらが逃げかもわからないけれど。
いまの僕なら。
選択肢など眺めていられない。

あれだけの。
優しさや。
希望に。
惹かれないことが。
あるわけない。

いまの僕なら。
どうするよtakebono?

いつかのドキドキ。
原始のソウル。
僕を生かしてくれたものに。
もう一度の敬意を。

胸に手を当てる。
今日はたのしかった。

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