時代をめぐらせて

2007年4月14日
引越を終えたばかりのBちゃん家に、みんなで遊びに行った。
都心をやや離れた最寄り駅からさらに30分近く歩き、「はたしてBちゃんは人間的な環境で暮らしているのだろうか?」とみんなで心配したけれど、着いてみると普通にまともな住居環境だったのでホ〜ッ安心。
几帳面なBちゃんは部屋を小綺麗にしていて素敵だった。
Bちゃんがケータイを持ったという驚愕の事実には全員衝撃!!!
Aさんは相変わらずで。←O君面倒見てね。C氏はだいぶしっかりしてきたかんじ。卒業して1年経っているのですよね。そうなんだよね。
暑かったのでビールはやたら美味しかった。
それぞれが学生時代とは少しずつそれぞれを変えながらこの時代を生きていくんだな。
いくらだって揺れるだろう。流されたり抗ったり諦めたり納得したり、そして充実したりするんだろうさ。
最初からわかっていたんだ。こうやってこんな風にこの時代は動いていくんだ。
だから僕は僕なりのソウルで、この時代を生きてくことを決めたんだっけ。
何もかも、悪くない。きっとそれは自分が生きる現在だからだ。
生きている、生きている、生きている、だね。
たのしかったー。

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