時間が流れているのがわかるとき
2007年5月26日 ひとりごとこうやって目の前で、
しっかりと、
それは動いてゆく
目を背けていれば、
振り向いたとき、
いつだって大きな変化に驚いてきた
触れるものが増えて、
揺れるものが増えて、
触れられなくなるものも同じように増えてゆくけど、
かつて手を伸ばしていたことを忘れてなかったり
何も無い空間に、まだ、
何かの在処を探しているように、
いま、誰かのことを思えるのは、
時間が流れる間際のほんのひとときのことなんだろう
流れてった後はそれすらわからない
きっとそれでいいんだろと、
ケリだけつけて、
ようやっと、
人は自分に還るのだ
時間が流れた後にしか、
いまこのときの意味はわからない
そうゆう価値が今はある
そうゆうときが素晴らしい
別れを告げて、
日々はめぐる
しっかりと、
それは動いてゆく
目を背けていれば、
振り向いたとき、
いつだって大きな変化に驚いてきた
触れるものが増えて、
揺れるものが増えて、
触れられなくなるものも同じように増えてゆくけど、
かつて手を伸ばしていたことを忘れてなかったり
何も無い空間に、まだ、
何かの在処を探しているように、
いま、誰かのことを思えるのは、
時間が流れる間際のほんのひとときのことなんだろう
流れてった後はそれすらわからない
きっとそれでいいんだろと、
ケリだけつけて、
ようやっと、
人は自分に還るのだ
時間が流れた後にしか、
いまこのときの意味はわからない
そうゆう価値が今はある
そうゆうときが素晴らしい
別れを告げて、
日々はめぐる
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