マリしゃん

2008年2月6日 読書
米原万里『嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ)』

60年代春前のプラハで過ごした幼少時代の親友たちを追って、30年後激動の東欧を訪れた米原万里のエッセイ。
歴史の中を生きた一人一人の人生が、その息づかいが聞こえる物語は、素敵。

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