思い出を偶然に歩く
2008年4月24日新宿を歩ってたらね、またまたまたしても道に迷ってね、何口に近いどの辺かもわからないままフラフラしていたら、ある場所で唐突にデジャヴに襲われたんだ。
すぐに謎が解けて、実はその場所は10年以上前に中学生だった僕が一度だけ訪れた場所だったんだ。
そこまでの道なんか覚えてやしなくてね、その場所だけ記憶に残ってたんよ。
今日まで、記憶の中のその場所が新宿だとさえ覚えていなかったんだよ。
あの頃どんな思いで僕はここを歩いていたと思う?
僕にしかわからない気持ちには違いないんだけどさ。
いろんなことを思い出しちゃって。
くだらなくても愚かでも。
いまはたのしいんだなあと思う。
自分の道を歩いてゆけることの喜びはかけがえがない。
大事に大事に大事に、一日一日をいま生きてるよ。
かつてがひどく懐かしくかんじるよ。
すぐに謎が解けて、実はその場所は10年以上前に中学生だった僕が一度だけ訪れた場所だったんだ。
そこまでの道なんか覚えてやしなくてね、その場所だけ記憶に残ってたんよ。
今日まで、記憶の中のその場所が新宿だとさえ覚えていなかったんだよ。
あの頃どんな思いで僕はここを歩いていたと思う?
僕にしかわからない気持ちには違いないんだけどさ。
いろんなことを思い出しちゃって。
くだらなくても愚かでも。
いまはたのしいんだなあと思う。
自分の道を歩いてゆけることの喜びはかけがえがない。
大事に大事に大事に、一日一日をいま生きてるよ。
かつてがひどく懐かしくかんじるよ。
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