takenatu氏の芝居みにいった。
今回もよくもまあここまでつくりあげたものだ。
表現者たちが真夏の一夜に奏でる夢の茶番。
役者一人一人の個性はすごかった。そのぶん即興なかんじもしたけども。次も楽しみにしたいね。

脚本家takenatu氏の今後の作品が、また幾度もくりかえした魂の激突のようなエンタメと表現のパワーを生むことを願ってやまない。

コメント

nophoto
takenatsu
2008年9月8日0:09

いやぁ、どうもどうも。ありがとね。
脚本を全然からんだことのない演出さんに丸投げすると
また全然違うものになるんだねー、と感じました。

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