◇小野不由美『屍鬼』

-三方を尾根に囲まれた人口千三百人の村・外場。猛暑の夏、山中の集落で発見された3人の腐乱死体。真夜中に引っ越してきた一家。連続する村人の不審死。死が村を包囲し始めた。

3巻まで読みました。
久々にハラハラする長編です。
村というコミュニティーのもつ閉鎖的というか逃げ場のない雰囲気。
何かが起こっているという恐怖。

屍鬼の正体。まさかのまさか。

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