KAZUYAたんと、KT画伯と、MTR氏とでだらだら飲み。
夜中にKWT氏ご到着。お仕事おつかれッした。
賞味期限切れのカップ麺食べたり。
パスタゆでたり。
ファミコンとかやった。

どーしよーもねー。
コレいま知る限り一番どーしよーもねーメンツかもな。
失われた世代。ぼくら。
未来あんのかよ。
歴史なんかあてになりゃしない。
強く生きるしかないのだけど、
弱すぎる。ぼくら。
目に見えている。
他人事ならそりゃー理想も綺麗事も言えるけどさ。
近くにいて、目に見えるのは、辛いな。
無力だ。
いっぱいいっぱいになればこの憂いすら偽善に終わる。
人生確かにスリルのがええんけど、
こうゆうのは違うんやないのか。
正体が見えていても、不安というもの自体が不安だ。

実際、
ホントにささやかでいいから、
ぼくたちみんな、いつか幸せになれるのかなあ。

爆睡して起きたら誰もいなくてみんな帰っちゃってて、いつものように放置されてるはずの宴の残骸がきれいに片付けられていて、誰がやってくれたのさーうれしーなー。たぶんKWT氏でしょ、優しいなー。
こうゆう何気ない所に、僕は、せめてビールぐらい好きなだけおごったるよいうわけです。みんな余裕ねーんだもん。とりわけKTくん余裕ねーなー。

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