勉強会でした。
総論でした。
もはや物足りないほどわかりやすく、内容もあり満足でした。
来月もたのしみ。

企画でした。
思いのほか開けた企画でおもしろかった。

いろんなものを考えてゆくということ自体が、かつてとは全然違うものになってきてるように感じるのだ。
必死で言葉を紡ごうとしていた時代に比べると、それはずっと、ほんとにそう。

披露するだけの知識や、
市場価値だけに還元される能力や経験、
みんなが追い求め一喜一憂しコンプレックスにまでしてってるものが、結局はそんなもんなのかよって、ずっと思ってたんけど、
やっぱそれは違ったんだなと。
言葉はしょーもなくもなく、しょーもなくなくもなかった。

知識は本当に役立つためにこそ存在したし、
力のあるものはあっさり価値を委ねてなかったし、
経験は常に前を向いていた。

矛盾は都合良く掻き消されてなんかいなかったし、
どんな道も歩く以上大変だったし、
自分はどーしょーもなく甘かった。勇気がほしかったんだね。
それでも優しさは存在したのだと思う。

僕は人とじっくり会話するのがすきだった。
そうゆうことができる友達がすきだった。
いつの間にか救われていたような。

飛び散ってるものを、拾い続けるように。
大切に戸棚にしまえたように。

イベントでした。もっと内輪だけじゃないふうにしないとあかんと思うね。
とっても勉強になりました。来月あたりやったるで。
取材を受けた。顔モザイクでお願いした。

言葉を知るほど、知を蓄えるほど、一から説明すればするほど、不毛な論争を生みそうで、
向き合う向き合わないとかゆうほど安易なものでもない気がして、
ほんっとしょーもないなーとか思うんだけど、
でもまず自分の生き方を一生懸命に生きないとなんも始まらないんだよね。


その後、ＳＤ氏の時間つぶしでゲーセンに付き合って、太鼓の達人とガンアクションのと、ＱＭＡをやったよ。ＡＹＵ氏とＫサンとＭＭ氏とＴサンとうちの姉がいれば、結構なジャンルいけっかもね。

定例会２回目。
確認と共有。
まだまだ形だけ。
機能してくのはまだまだまだ。
賢明であれば停滞しそうなこのかんじは、未熟とゆうやつだ。

ほんとうは、垣根なんか飛び越えたい。
学生時代のように。あっさりと。

大人も子どももないんです。
人間の力の話だよな。

定期テストでした。
凡ミス続いた。集中しきれなかったんだな。

午後はＩ氏とフェスタへ。
その後Ｉ氏の裏庭・神保町をフラフラ。天丼いもやの大盛り素敵。さぼうるのコーヒー素敵。

正当性よりも、
コミットメントの在り方なんだろうな。

健康診断と免許更新すませて。
午後から、やっと離職票をゲットしたＳＤ氏の付き添いでハローワークへ。
しかし我々が向かったハローワークは出張所で、失業給付の手続きができないことが判明。
とりあえず区役所へ向かって年金と国保の手続き。そこでもいろいろ発覚ドタバタゲラゲラ。
若年者の特例免除措置が使えることを知っているから、わざわざ区役所へ行くわけで。
年金なんて制度を理解してる人はほとんどいないのだ。知らせてないから当たり前だけど。
で再び正規ハローワーク向かったのだが、なぜか目指す駅から間違えていて終了ゲラゲラ。
最後まで悪あがきしようと、ホームの階段を駆け上がってゆくＳＤ氏がすばらしかった。
夜学校行こうと思ったけど、疲れて帰りました。

フリーパスを駆使したから、いろんなとこまわったのにすげー安くすんだ。

ＳＤ氏と会談。
一つ一つ議論して枠組みを共有・決定していく。
こうゆうふうにやっていくことなんだけど。
まだまだ全然足りない。なにもかもこれからなのだ。

僕が引っ張っちゃって良いのだろうかというのがある。
そして、それならそれで、いまやれることをやりたいのにな。

民主主義ごっこで終わっちゃうよりも、
ＫＹでもいいから僕が動けるかどうかかもしれない。
みんな賢明なまま立ち尽くしているように見える。
僕は合理的な愚か者になれるだろうか。

どっちにしろ時間無いで。

確定申告とゆうのを生まれて初めてやりますた。
なるほどなるほど。
こんなふうに端数処理してるわけなのだ。
税制には詳しくなっとく必要を感じますた。

Ｉ氏とサシ飲み会談。
まともに話したのはもう何年も前。
あらためて、非常にユニークでスマートな方だなと。

人と人はつくづく難しい。
それは人が人ゆえにだから。
少なくとも、腹の探り合いみたいなことをしてては、難しいんだろうな。

傷つけたことよりも、傷つけられたことよりも、
既に時が癒やしてしまった傷跡に、も一度向き合うのがやりきれないのかも。

馬鹿になれずに、カッコつけられるもんなのか。
いろんなものがしょーもない。

正しさの多様性を支持し、一面性を慎重にみてくことを心がけてるtakebono。
かつてクズ親友Ａさんがtakebono引力と称したものは、
まるで根拠のないソウルなんだけど、
あらゆる繋がりで実際飛び越えやすいポジにいるんだろうね。不思議でも何でもなく。
あえてここにいるとゆうことが僕には素敵な価値なんだ。
Ｉ氏とは何を共に生きれるだろうか。そのこと自体に興味があるんだろう。
後悔してもいいから、後悔しないだろうと信じる道をゆく。
カッコつけてる場合じゃないんだぞ。

生活保護の勉強会に参加。
予習の成果か、講師がよかったのか、非常に充実した時間だった。
生活保護という弱者保護システムを知るということは、
システム全体の矛盾の、辿り着く果て。

つなげうるものをつなぐ。
知識を知識で終わらせない。

ＳＤ氏のたのしそな姿が不安。
生活保護で家を出ればいいのだ。

少なくとも、組織的にだとか、機能させてゆくとかいうことはそうゆうこと。になるよね。
明確にしてくこと。共有してくこと。決めていくこと。ぜんぶ話し合えること。
腹を割る、以前の話。

何を始めなきゃ何が始まらないのか、が、始まってないのだから。
何を始めようとして何を始めたいのか、が、始まるわけはないのだ。

誰かがＫＹになってでも、口火を切らなければならないの。
残された時間がないのだから、それが僕でもいいんよね。
外野でいくら正しい分析をしようがまるで意味がないよ。

みんなでやっていくんでしょっ。そのために集まったんでしょ。

僕が切り出さなければ、次回とか無かったわけ？
怒ってないけど、不安なんよ。

必要な話し合いが決定的に足りてません。
僕はどうゆうポジでいけばいいのです？
もっと話そうよもっともっともっと考えをさ。