どうせダメならダメダメでいいからさ。
もっとゆっくりゆっくりしてたいよ。
そっとそっとしといてほしい。
僕はやっぱりいまが生きてて一番幸せなんよ。

何かが変わらなきゃいけないのだとしても、
そのために自分も動かなきゃいけないこと知ってても、
もう、少しだけ、ほんの少しだけ、
この世界に許されていたい。

ぷうたんがいなくなってからさ、
もう僕には何かのための何かも残っていない気がずっとしてるの。
ただこの時代を、僕の一番すきな息の仕方で過ごせるだけでいいなと。

ラッキーだしハッピーだよ実際。
こんなふうに生きたかった。
陽差しはいつだって穏やかなもんだった。
いつの時も、すきな人たちいろんなこと話したり、笑い転げてたい。
手を繋ぎながら、ぽかぽかの中で、寝っ転がってたい。
ひとりきりで本を読んだりふらふらするのもすきだ。

しあわせなのにな。
このままでいいのになー。
やっとそう思えてるのにな。
不安は払拭されなければいけないんだろうか。
うとうと。

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