ソウルシップス

2007年11月17日
神保町をウロってたら、店から出てきたでっけえ男に肩を叩かれて、ミラクルタイミングで、Zっきぃだった。一瞬だけ運命感じたわ。この男、やるっ。

今日はSさんに連れられて、とある企画に参加。
企画自体はまあおもしろくもなかったのだ。特有のアプローチをするコミュニティーだから、ドンびきは仕方ない前提じゃないともたなくて。よっぽどタフか変わり者じゃないと友達にもすすめられないと思いつつ最後まで参加。これはこれで興味深かった。
いろんな人とたくさん話した。今までで一番良いトークが出来たように思う。
で、うちあげ飲みにはしっかり参加。

一番センスを感じた19の短大生のコと結構話した。takebonoのソウル久々に少し揺れた。若いし荒いけど必要なのはあのソウルなんだ。時間をかけて言葉を育てて執着を整理できたら、彼女は素晴らしい人間に育つだろうな。僕はこうゆう後輩がほしいなと思う。
この感覚は、絶対に親友になれると思える奴を見つけたときのものだ。かつてAさんやBちゃんやKTに感じたような、あの魂のような生命感のような。
僕らしくもなくメアドを聞きそびれた。楽しみをとっておきたかったような感覚。いつかまた会うはずだから。
そんときはフットサルに招待してあげるのだ。

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