閉鎖

2008年10月22日 ひとりごと
予見しているわけでもなく、
抑止をねらってるわけでもなく、
ただなにか起こったときの体裁のためだけに、
これまで開かれていた門に、小さな鎖がかけられた。

乗り越える気さえ失せる、この閉鎖ってやつに、
ぼくたち側からなにかを開くことはもう絶対にない。

お互いをお互いに閉じこめることでしか、
成り立たないエリアにしてしまった、
関係者たちの責任は重いのではなかろうか。

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