いのちとともに
今朝方、ミキティが天国にいきました。
享年(推定)25歳。大往生でした。ほんとよくがんばった。よく生きた。生きて生きて生き尽くしたってかんじだった。

かつて猫屋敷と呼ばれた我が家に、最後に残った一匹でした。
お医者さん曰く、生きているのが不思議、よっぽどストレスのないお家で過ごしてたんでしょう、と。


トコ、ミケコ、ぷーたん、ミキティ。
たくさんの思い出をありがとう。
喜びも苦しみも共に、物心ついたときから同じ屋根の下で過ごした、かけがえのない家族だった。

僕は君たちよりほんの少し長生きするようだから、精一杯かけがえなく生きてみせるよ。
僕ねこさんたちだいすきだった。

さよにゃら。
またにゃ。


コメント

fiona&Aurélie
2010年4月18日18:20

muraさん、こんばんは^^

とっても長生きのねこちゃんだったのですね^^
こんなに素晴らしいお別れのお言葉をもらえて、
にゃんこちゃんたちも本当に仕合せだと思います。

哀しいけれど・・元気出してくださいね。

mura
2010年4月19日22:15

fiona さん。こんばんわ。

ありがとうございます。
物心ついたときから4匹の猫に囲まれた生活でしたので、とうとうねこさんが一匹もいなくなってしまった我が家がどこか寂しいです。
たくさんたくさんたのしい思い出ばかりでした。
4匹みんなの思い出と一緒に、明日からもがんばろうと思います。

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