若者チームと対戦。
好勝負を展開。
takebonoさんダイヴ。宙を飛ぶ。体が勝手に動いた。左手一本で死守。つきゆび。

試合は最後の最後でtakebonoの致命的ミスで敗北。
ああ~せっかくの好ゲームを~お客様の楽しみを減らしてしまった~。

KAZUYAたんとコンビニ行って別れたあと、フットサルシューズはいたままだということに気付く。靴をコートに置き忘れてきたことにも気付く。
コートへUターンしたらおじさん3人まだたむろってた。
SD氏としばし語り合う。

無邪気なあの頃はもう戻らない。
だけど失ったぶん、それ以上、手に入れたものが輝いて見えるのも確かだ。
ワクワクやドキドキは、経験や知識に裏打ちされながら、もっともっと素晴らしく続いているじゃないか。
もっと、何も無いと思っていた。つまらないのだと思っていた。
だけどいまは、大人であることがとてもたのしい。
ちっとも、何も無くはない。
在りすぎて、そこに使える時間がなくなっただけだ。

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