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2014年10月21日 読書
◇小島正樹『龍の寺の晒し首』
群馬県北部の寒村、首ノ原。村の名家神月家の長女、彩が結婚式の前日に首を切られて殺害され、首は近くの寺に置かれていた。その後、彩の幼なじみ達が次々と殺害される連続殺人事件へ発展していく。
不気味な序盤戦から事件と不可思議の連続。
結局コナン的なかんじでしたが楽しめました。
群馬県北部の寒村、首ノ原。村の名家神月家の長女、彩が結婚式の前日に首を切られて殺害され、首は近くの寺に置かれていた。その後、彩の幼なじみ達が次々と殺害される連続殺人事件へ発展していく。
不気味な序盤戦から事件と不可思議の連続。
結局コナン的なかんじでしたが楽しめました。
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