松岡真宏「時間資本主義の到来: あなたの時間価値はどこまで高められるか?」
寿命が有限で、
全盛期が有限で、
タイムアップがあるんだから、
毎日が売り買いされてるなら、
当たり前のようにたどり着くと思ってた。
時空という制約までも超えて、
ものすごい速度でなにもかも変わる中で。
寿命が有限で、
全盛期が有限で、
タイムアップがあるんだから、
毎日が売り買いされてるなら、
当たり前のようにたどり着くと思ってた。
時空という制約までも超えて、
ものすごい速度でなにもかも変わる中で。
AHの学習会は残業で出られず。
うちあげから参加。
垣根なき方法論、僕たちこそなんじゃないのかよ。
僕たちからなんじゃないのかよ。
誰も助けられないものを、
誰もついてこないものを、
やりたくないんだよね。
うちあげから参加。
垣根なき方法論、僕たちこそなんじゃないのかよ。
僕たちからなんじゃないのかよ。
誰も助けられないものを、
誰もついてこないものを、
やりたくないんだよね。
ノベルを述べる304
2015年5月4日 読書
◇貴志祐介『ダークゾーン』
-戦え。戦い続けろ。
プロ棋士の卵・塚田は、赤い軍団のキングとして、闇の中で目覚めた。やがて、謎の廃墟「軍艦島」で開始される青い軍団との闘いは、「駒」や「昇格」などのルールに従った、青のキングとの地獄のバトルだった。
おもろかた。
-戦え。戦い続けろ。
プロ棋士の卵・塚田は、赤い軍団のキングとして、闇の中で目覚めた。やがて、謎の廃墟「軍艦島」で開始される青い軍団との闘いは、「駒」や「昇格」などのルールに従った、青のキングとの地獄のバトルだった。
おもろかた。
ノベルを述べる303
2015年4月29日 読書YK氏とKNさんと飲みにゆく。
同じベクトルの中で、こうまでも違う道を人は目指すものなのか。
だけどそれでいいんだと思う。
一緒になることじゃなく、手をつなぐこと。
それぞれの生き方歩き方の中で。
それこそが、自分の答えだったと思う。
プロレスみたいだ。本当に。
イデオロギーと。友情と。
同じベクトルの中で、こうまでも違う道を人は目指すものなのか。
だけどそれでいいんだと思う。
一緒になることじゃなく、手をつなぐこと。
それぞれの生き方歩き方の中で。
それこそが、自分の答えだったと思う。
プロレスみたいだ。本当に。
イデオロギーと。友情と。
こんだけ中小企業で、顔の見えるポジで連携しなければならなくて、これは本当に勉強になることばかりだ。
時間のない中でさらに時間使うのだから。
やるべきことは見えているのに。
まだまだ力がないのだ。
時間のない中でさらに時間使うのだから。
やるべきことは見えているのに。
まだまだ力がないのだ。
ノベルを述べる301
2015年4月16日 読書
◇村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』
とうとう読み終えました。長かった。
KNさんとプレ読書部飲みをやって以来、思い立ち、久方ぶりに手にとった春樹村上。そういえば読んでなかったクロニクル。
飼い猫と妻がいなくなるところから物語は始まるのですが、
まあねじまき鳥。なんたってねじまき鳥。
世界のネジをまくのです。ギイギイギイ。
野球のバットがうなりをあげる。
単なるナイフが単なる殺傷をする。
そんな中でもギイギイギイ。
世界のネジをまくのです。
ねじまき鳥やねじまき鳥や。
ギイイイイイイ。
とうとう読み終えました。長かった。
KNさんとプレ読書部飲みをやって以来、思い立ち、久方ぶりに手にとった春樹村上。そういえば読んでなかったクロニクル。
飼い猫と妻がいなくなるところから物語は始まるのですが、
まあねじまき鳥。なんたってねじまき鳥。
世界のネジをまくのです。ギイギイギイ。
野球のバットがうなりをあげる。
単なるナイフが単なる殺傷をする。
そんな中でもギイギイギイ。
世界のネジをまくのです。
ねじまき鳥やねじまき鳥や。
ギイイイイイイ。
多忙。太郎坊。
繁忙期をしのぎ次の繁忙期までの束の間の期間だと思ってたのに、バカみたいにやることが多いな。忙しいと余裕がないな。新しいことを考える余裕もないな。
何度も思ったけど、勉強しといてよかった。
そしてもっと勉強しておけばよかった。
これまでまともに社会人やってこなかったツケでしょうか。
こんな生活を社会人生活とか呼んでるんだろうかねみんな。
僕が最も嫌いながらも、最も必要性を感じ、身につけてきたものに救われている。
政治能力ですね。
こんなところまできてしまったのに、
逃げ切ることなんか考えてもいない。
繁忙期をしのぎ次の繁忙期までの束の間の期間だと思ってたのに、バカみたいにやることが多いな。忙しいと余裕がないな。新しいことを考える余裕もないな。
何度も思ったけど、勉強しといてよかった。
そしてもっと勉強しておけばよかった。
これまでまともに社会人やってこなかったツケでしょうか。
こんな生活を社会人生活とか呼んでるんだろうかねみんな。
僕が最も嫌いながらも、最も必要性を感じ、身につけてきたものに救われている。
政治能力ですね。
こんなところまできてしまったのに、
逃げ切ることなんか考えてもいない。
勉強会に出席。
世界のロジックの片鱗が見えてきても、これだけ個人がバラバラでは、と思う。
繋ぐ。繋ぐ以外にないんだなあと思う。
うちあげでいろんな人と話し込む。
KZ氏とHNとで二次会。
さらに話し込んだHNと、バーで朝まで語り合っていました。
世界のロジックの片鱗が見えてきても、これだけ個人がバラバラでは、と思う。
繋ぐ。繋ぐ以外にないんだなあと思う。
うちあげでいろんな人と話し込む。
KZ氏とHNとで二次会。
さらに話し込んだHNと、バーで朝まで語り合っていました。
ノベルを述べる300
2015年4月5日 読書
◇貴志祐介『雀蜂』
-吹雪の山荘で目覚めた小説家。一緒にいたはずの妻は姿を消していた。かつてハチに刺されたことから、もう一度刺されればショック死を起こす体であることを知っているのは妻だけ。山荘内に仕組まれた罠。次々と襲い来る雀蜂の群れ。死闘の果てに、驚愕のラストが待ち受ける。
んなこったろうと思ったぜ。
あっハチ!
-吹雪の山荘で目覚めた小説家。一緒にいたはずの妻は姿を消していた。かつてハチに刺されたことから、もう一度刺されればショック死を起こす体であることを知っているのは妻だけ。山荘内に仕組まれた罠。次々と襲い来る雀蜂の群れ。死闘の果てに、驚愕のラストが待ち受ける。
んなこったろうと思ったぜ。
あっハチ!