撃たないと思ってるんだろう
2016年2月25日 日常続けざまにぶっこむ。
もう止められないぜ。
自分を追い込むのは、本質を、追い詰めるため。
緩慢な死に抗うため。
ネガティブな秩序を壊すため。
僕がやらねばならぬこと。
もう止められないぜ。
自分を追い込むのは、本質を、追い詰めるため。
緩慢な死に抗うため。
ネガティブな秩序を壊すため。
僕がやらねばならぬこと。
ひさしぶりのゼミ。
SD氏がふらりと参加。
結局、最初から、こうゆう議論を、まじめにできたらよかったんじゃないのかと思った。
そりゃそうだよな。僕だけが思ってるわけないんだもんな。
ISH様とファミレスで終電までぐだ飲み。
SD氏がふらりと参加。
結局、最初から、こうゆう議論を、まじめにできたらよかったんじゃないのかと思った。
そりゃそうだよな。僕だけが思ってるわけないんだもんな。
ISH様とファミレスで終電までぐだ飲み。
会社の飲み会の幹事。
店を手配したり人数調整するのほんとめんどい。
50人以上で店を貸切り。
どうしても部署でかたまっちまうなー。
まあいろいろ収穫がありました。
店を手配したり人数調整するのほんとめんどい。
50人以上で店を貸切り。
どうしても部署でかたまっちまうなー。
まあいろいろ収穫がありました。
とぅざれぼりゅうしょん
2016年2月7日 日常新宿にて。
UKともども、
ここまでハッキリと照準を合わせたものはひさしぶりだった。
いつでもなにかをごまかすためのなにかを証明や表明されていたものを聞くことしかできなかった。
時代はここまできてるのだ。
なんて大局をみてるやつらなんだろう。
UKともども、
ここまでハッキリと照準を合わせたものはひさしぶりだった。
いつでもなにかをごまかすためのなにかを証明や表明されていたものを聞くことしかできなかった。
時代はここまできてるのだ。
なんて大局をみてるやつらなんだろう。
ノベルを述べる319
2016年2月5日 読書
◇矢月秀作『D1 警視庁暗殺部』
-警視庁が極秘に設立した「暗殺部」は、法でさばけぬ悪党を暗殺する特殊部隊である。白ずくめの集団が起こした吉祥寺の放火事件で、遺体から検出されたエボラウイルスは東京を震撼させた。暗殺部が立ち上がるとき、巨悪の存在が闇にまぎれ動き出した。
ワイルド7的なやつやね。
-警視庁が極秘に設立した「暗殺部」は、法でさばけぬ悪党を暗殺する特殊部隊である。白ずくめの集団が起こした吉祥寺の放火事件で、遺体から検出されたエボラウイルスは東京を震撼させた。暗殺部が立ち上がるとき、巨悪の存在が闇にまぎれ動き出した。
ワイルド7的なやつやね。
ノベルを述べる317
2016年2月1日 読書
◇鮎川哲也『リラ荘殺人事件』
-日本芸術大学の学生七名が訪れた寮「リラ荘」。その夜、2人の学生の突然の婚約発表が行われ、翌朝、崖下で1つの死体が発見される。死体には、死を意味するスペードのAが添えられていた。そしてスペードの2が郵便受けから見つかり、第二の殺人が。
まあまあおもしろかったですよ。
-日本芸術大学の学生七名が訪れた寮「リラ荘」。その夜、2人の学生の突然の婚約発表が行われ、翌朝、崖下で1つの死体が発見される。死体には、死を意味するスペードのAが添えられていた。そしてスペードの2が郵便受けから見つかり、第二の殺人が。
まあまあおもしろかったですよ。
ノベルを述べる316
2016年1月28日 読書
◇岡島二人『そして扉が閉ざされた』
-3ヶ月前に事故で死亡した富豪の一人娘。遊び仲間だった男女4人が、娘の母親の手で地下シェルターに閉じ込められた。極限の密室で脱出をはかる4人の中で、事故の真相が一つ一つ暴かれていく。
おもしろかったです。
ひさびさにおすすめ。
-3ヶ月前に事故で死亡した富豪の一人娘。遊び仲間だった男女4人が、娘の母親の手で地下シェルターに閉じ込められた。極限の密室で脱出をはかる4人の中で、事故の真相が一つ一つ暴かれていく。
おもしろかったです。
ひさびさにおすすめ。
感謝していることが山のようにあり、
願わくばと思うことが山のようにあるのは、
有限なものへのリスペクト。
与えられた奇跡へ報いる、僕の原点だろう。
地元でイベント。
帰路の夜道を逆方向へ歩き、バスを15分待つはめに。
バス停で缶コーヒー飲みながら考えた。
一昔前より悩むことが激減したのは、
思索しなければならないことが圧倒的に増えたから。
願わくばと思うことが山のようにあるのは、
有限なものへのリスペクト。
与えられた奇跡へ報いる、僕の原点だろう。
地元でイベント。
帰路の夜道を逆方向へ歩き、バスを15分待つはめに。
バス停で缶コーヒー飲みながら考えた。
一昔前より悩むことが激減したのは、
思索しなければならないことが圧倒的に増えたから。
SS氏のお手伝いにまたいってまいりました。
リアルが一番勉強になる。
ここにたどり着いている者の中で、この場に立てる者の、
その奇跡のなんたるかを、
噛み締めていますよ。
これまでとこれからと、そしていま現在と、
その全てが、
僕がここにたどり着き、立っている、これからの意味そのもの、その全てなんですね。
リアルが一番勉強になる。
ここにたどり着いている者の中で、この場に立てる者の、
その奇跡のなんたるかを、
噛み締めていますよ。
これまでとこれからと、そしていま現在と、
その全てが、
僕がここにたどり着き、立っている、これからの意味そのもの、その全てなんですね。
SOMAウエディング
2016年1月23日 日常isao氏の結婚式にSOMA一同で参加。
保育園の頃からの付き合いの友が、
あのisao氏が結婚とはねえ。
感慨深いものがありますわな。
余興なんてはじめてやったな。
保育園の頃からの付き合いの友が、
あのisao氏が結婚とはねえ。
感慨深いものがありますわな。
余興なんてはじめてやったな。
そこに息づく者たちの
2016年1月22日 日常某イベント後、IMF氏とHさんと飲みながら話し込む。
古きよきこれまで。
どうしようもない未来。
それでもまだ。
絶望を知れた者にだけ見える、
希望が。
古きよきこれまで。
どうしようもない未来。
それでもまだ。
絶望を知れた者にだけ見える、
希望が。
徒労。疲弊。
帰路の新幹線の中できいた懐かしき友の声。
OZ氏と合流しIMF氏と秋葉で飲む。
絶望の中にこそ、人は希望を見出す。
奇跡が叶うなら、もう一度。
運命を信じてみたくなる一日となりました。
帰路の新幹線の中できいた懐かしき友の声。
OZ氏と合流しIMF氏と秋葉で飲む。
絶望の中にこそ、人は希望を見出す。
奇跡が叶うなら、もう一度。
運命を信じてみたくなる一日となりました。