とにもかくにもwk2スタート。
それぞれのポジション。
与えられたもの。
守りたいもの。
あたりまえのようにここにこれたわけではないこと。
どれだけの思いでそのことを背負っているのか。
現実から始めようぜロジックを。
それぞれのポジション。
与えられたもの。
守りたいもの。
あたりまえのようにここにこれたわけではないこと。
どれだけの思いでそのことを背負っているのか。
現実から始めようぜロジックを。
会議後にHDと一杯。
これが現実なんですよ。
僕たちが変えるべき現実なんですよ。
うちのめされたものからこそ、
学ぶものが大きすぎるんですよ。
だけど、
うちのめされたままで終わらせるものかよ。
この僕が、君を、終わらせるものかよ。
変えるべきものも、それを担う君も、
それを支持する僕たちも、
君が思ってるよりもっともっとなんだぜ。
こんなところでうちのめされている暇なんてないんだぜ。
これが現実なんですよ。
僕たちが変えるべき現実なんですよ。
うちのめされたものからこそ、
学ぶものが大きすぎるんですよ。
だけど、
うちのめされたままで終わらせるものかよ。
この僕が、君を、終わらせるものかよ。
変えるべきものも、それを担う君も、
それを支持する僕たちも、
君が思ってるよりもっともっとなんだぜ。
こんなところでうちのめされている暇なんてないんだぜ。
昭和35年10月10月12日、社会党委員長・浅沼稲次郎が、日比谷公会堂の舞台演説中に暴漢に刀で刺され死亡する。
事件は、１７歳の右翼少年・山口二矢によるテロルであった。、
二矢と浅沼。
両者の生涯が、舞台上で一瞬だけ交錯し、終結を迎える。
二矢もだが、浅沼。
なんつっても浅沼。
沢木耕太郎が描く、一人の少年のテロリズムと、
時代を走りぬいた政治家の魂の、
めぐる運命の交錯する、物語。
一気に読んじゃった。傑作。
takebono名古屋場所３
2016年7月23日 旅行
八角部屋はお寺。
隠岐の海みれず。
そして伊勢ケ浜部屋へ。
おっ照ノ富士。
伊勢ケ浜親方は筋トレ中。
伊勢ケ浜部屋は私語・写真NG。
後援会以外の一般ギャラリーは後方から見学。
それでもギャラリーの多いこと。人気ですな。
横綱・日馬富士はずっと四股。
左右への激しい動きのあるぶつかり稽古をみれました。
うーん伊勢ケ浜、素敵ですな。がんばれ宝富士。
コメダコーヒー入ってみたんだが、東京とかわらんな。
味噌カツサンド。
takebono名古屋場所２
2016年7月22日 旅行
このために名古屋にきたのだ。
まず千賀の浦部屋。
普通に、民家のガレージっぽいとこに土俵。
おっ舛ノ山 。
最初は僕一人でしたが、時間がたつにつれギャラリーがちらほら。
大阪からきたというおねえさんと話し込む。
九重部屋まで一緒にいくことになり、道中相撲談義。
千代の国の大ファンだと。
九重部屋は宿舎はお寺。ギャラリーも多く。
鳳丸ブラザーズは写真やサインやファンサービス旺盛で大人気。
千代の国関は昨日のケガで朝方病院に向かったと聞き、お姉さん大ショック。休場やろかーあーショック。
おっ千代大海。
その後は恒例の街歩き。
僕は知らない街を歩くのがいつもすきです。
栄だけでなく、大須や矢場町もうろうろうろ。
