ソウルフルソフトボール
2013年8月31日 日常KB氏チームの助っ人に、Yさんとともに参戦。
6番セカンドtakebonoで出陣!
初回、1点を取り尚も2死1、3塁でtakebono第1打席
が、三振っ!
しかも追い込まれて当てにいった中途半端なハーフスイングで。
審判の人も、えーっと三振…でいいすよね?的な微妙な空気。
第2打席、フルスイングの一撃はどんづまりのピッチャーフライ
第3打席はショートゴロ
打撃不振。くびくび。
守備ではセカンド小フライを見事に落球。
しかもそこでつき指。
いやーたのしかった。
夜はジンギスカンで浴びるようにビールを飲んで。
最高の夏の一日でした。
6番セカンドtakebonoで出陣!
初回、1点を取り尚も2死1、3塁でtakebono第1打席
が、三振っ!
しかも追い込まれて当てにいった中途半端なハーフスイングで。
審判の人も、えーっと三振…でいいすよね?的な微妙な空気。
第2打席、フルスイングの一撃はどんづまりのピッチャーフライ
第3打席はショートゴロ
打撃不振。くびくび。
守備ではセカンド小フライを見事に落球。
しかもそこでつき指。
いやーたのしかった。
夜はジンギスカンで浴びるようにビールを飲んで。
最高の夏の一日でした。
有志で勉強会でした。
こんなふうにオフィシャル外でもちまちまやってかんと、
実力がつくわけないのだ。
わかってんだけど。
ほんとにあんまり自分の仕事がすきじゃないんだな。
みんなだってそうか。
だから、これは助かる。
こんなふうにオフィシャル外でもちまちまやってかんと、
実力がつくわけないのだ。
わかってんだけど。
ほんとにあんまり自分の仕事がすきじゃないんだな。
みんなだってそうか。
だから、これは助かる。
H氏と飲み。
タイ飲み屋美味かった。
本質的なことを語り合える数少ない戦友の一人。
僕は彼と共になにをできるのだろうか。
いまいる場所と、人生と、いろいろなものとのジレンマ。
抱えてないやつなんていやしないんだけど。
このままなのか。このままのべきなのか。
タイ飲み屋美味かった。
本質的なことを語り合える数少ない戦友の一人。
僕は彼と共になにをできるのだろうか。
いまいる場所と、人生と、いろいろなものとのジレンマ。
抱えてないやつなんていやしないんだけど。
このままなのか。このままのべきなのか。
今年も無事に場所とれて堪能。
もう何年連続でこんなことをしてやがるのか。
年々メッチャクチャなメンツになるな。
江戸川花火の下、もう知ったこっちゃねえ。
砕けろ弾けろ飛散しろ。
もう何年連続でこんなことをしてやがるのか。
年々メッチャクチャなメンツになるな。
江戸川花火の下、もう知ったこっちゃねえ。
砕けろ弾けろ飛散しろ。
チキチキソフトボール大会
2013年7月27日 日常ずっとずっとやりたかった、ちゃんと人数揃えてのソフトボール大会。
夢叶う。
炎天下。熱中症にびびりながら。
K氏の選手宣誓。4番。ダイブ。
議長の代打。
MVPは球拾い神。
いろんな伝説を残し、最高に楽しかったです。
今回の企画で参加してくれた人手伝ってくれた人たくさんの人に感謝申し上げます。
夢叶う。
炎天下。熱中症にびびりながら。
K氏の選手宣誓。4番。ダイブ。
議長の代打。
MVPは球拾い神。
いろんな伝説を残し、最高に楽しかったです。
今回の企画で参加してくれた人手伝ってくれた人たくさんの人に感謝申し上げます。
高層ビルを突き抜けて
ネオン街を突き抜けて
届けるために走るのか
繋げるために動くのか
僕たちはいつもいままでも
そこにどこかになんのために
一生懸命に向かうのでせうか
ネオン街を突き抜けて
届けるために走るのか
繋げるために動くのか
僕たちはいつもいままでも
そこにどこかになんのために
一生懸命に向かうのでせうか
ガチアーチスト画伯の夏
2013年7月10日 日常いつだって商業用では在りえようがない
じゃあそれ以外の有用性があるのかといえば
在りえようがない
マジガチアーチストKT画伯
新画集を肴に飲み
ゲッラゲラ
合唱部今年中に
じゃあそれ以外の有用性があるのかといえば
在りえようがない
マジガチアーチストKT画伯
新画集を肴に飲み
ゲッラゲラ
合唱部今年中に
わかってるんだけど
答えなんてないんだけど
理屈が導き出したモチベーションは自分の感情
生きてきた道
欺瞞や矛盾と
そしてそれを当たり前のように美味しい空気のように
しちゃってるやつらがまた嫌いなんだ
あいつがそうだったように
あの人がそうだったように
このtakebonoさんがここでこんなふうに生きることが
僕が生きたもの、僕を生かしてくれたものへの
敬意なのだと
答えなんてないんだけど
理屈が導き出したモチベーションは自分の感情
生きてきた道
欺瞞や矛盾と
そしてそれを当たり前のように美味しい空気のように
しちゃってるやつらがまた嫌いなんだ
あいつがそうだったように
あの人がそうだったように
このtakebonoさんがここでこんなふうに生きることが
僕が生きたもの、僕を生かしてくれたものへの
敬意なのだと