下見

2012年10月31日 日常
KBさんとイベント下見。

ボーリング苦手やわ。
半分くらいガーター!

であらかた固まった後で計画が破綻でふりだし。


いぜりさや

2012年10月23日 日常
THとファミレスで話し込む。

僕たちを過ぎ、超え、流れてゆく、時間、そのうねり。

日々蓄積されてゆくものが、主体自体を変えてゆく。

泥のようなコーヒーで。
現実に挑む。

再就職

2012年10月21日 日常
Nっちゃんがごちそうしてくれた。

ほんとうれしかった。

これからがんばります。

長かった休息も終わり。

さぼんが

2012年10月20日 日常
TH氏と神保町をふらふら。


チャージんぐ

2012年10月18日 日常
たとえ失敗してもチャージしなきゃいけない場面だったら。

失敗すれば叩かれ、
チャージしなければ後悔。

だからって誰かの指示や助言待ちでは、
機会を逃してしまう。

判断だけは恐れない。

誰がやっても難しいことを、
自分らしく精一杯。

さんじゅうし

2012年10月16日 日常
画伯とともに、
SD氏宅へ遊びに。
3人とも別区民なんだな。

さすがにパスタが美味かった。
オンラインゲームと
テーブルゲームと
大富豪

いい大人が昼間からぐだぐだ。

たのしかた。

いろいろあるさ人生だもの。
いやいや。

ツリー下町

2012年10月15日 日常
元同僚のKDさんとZさんとで、
元職場の近くでランチ。
あの頃、いろんなことがあったっけ。
懐かしいカレー屋。

その後、KDさんと、
スカイツリーや
かっぱ橋をウロウロ散策。
浅草名画座最後にはいりたかった。

天気もよくたのしい一日でした。

K

2012年10月14日 日常
KAZUYAたんと両国K-1。

いやマサトこの興業は続くのかなー。

ぐだぐだちゃんこでしめました。

盟友AYU氏が帰郷。
たくさんの贈り物に本当に感謝。

いつかまた東京で。
正義超人の友情パワーを信じてます。

消耗

2012年10月9日 映画
試写会いってきた
『エクスペンダブルズ2』

前作はまだストーリーの中に笑い、だったが、
今回は完全に悪ふざけ
ゲラゲラでした

フットサルがっつり

絶好のボレーはポスト
CKからのミドルで1点
あとはいいとこなしでした

帰り道でKBさんと話し込む
自分のポジを自覚した上で
動ける範囲とプレー内容の範囲確認したうえで
周りとコミュって考えと動き見ながら
具体的に動きをどうするか判断し選択すること
いろんな関連要素
配慮しつつ

フットサルと同じ

ウェディングSOMA

2012年9月29日 日常
バド後にNっちゃん主催飲み

SKさん祝ご結婚☆

こんな風に仲間内で馬鹿笑いしながら、
時代が進んだのを感じれるのは
本当に幸せなことです

当日スピーチ緊張するな

物語は続くよ

2012年9月28日 日常
定例Z会

歌舞伎町こえー

◇小野不由美『屍鬼(5)』

とまらないとまらない
一気に最終巻まで読んだった

大作だったですね

生きること
死ぬこと
人間であること

クライマックスにかけては怒涛だったですね

◇法月倫太郎『頼子のために』

-十七歳の愛娘・頼子が殺された。通り魔事件で片付けられていた事件は、父親の必死の捜索により真犯人が暴かれ、犯人は父親の手で殺された。その後自殺を図った父親が残した手記は、探偵法月倫太郎の手に渡る。事件の真相解明にのりだす倫太郎に驚愕の真実が。

法月うまいな

◇小野不由美『屍鬼』

-三方を尾根に囲まれた人口千三百人の村・外場。猛暑の夏、山中の集落で発見された3人の腐乱死体。真夜中に引っ越してきた一家。連続する村人の不審死。死が村を包囲し始めた。

3巻まで読みました。
久々にハラハラする長編です。
村というコミュニティーのもつ閉鎖的というか逃げ場のない雰囲気。
何かが起こっているという恐怖。

屍鬼の正体。まさかのまさか。

コ展

2012年8月24日 読書
竹中平蔵『経済古典は役に立つ』

その時代その時代で、
天才たちはあらゆるまなざしかたで、
世界を視野にいれてきた。
経済をとらえてきた。
その積み重ねが現在なんだね。


えんえん

2012年8月22日 読書
岩田規久男『デフレと超円高』

デフレが円高を。

うやー。

◇有川浩『図書館戦争』

公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立。超法規的検閲に対抗するため、図書館側は軍事力で武装。本を守るための戦いが始まった。


ラノベや民法連ドラや、ってよりも。

僕の住んでいる町の図書館。
抵抗できるくらいなら、希望あるのに。
守ってほしいよ図書館隊。

人生の岐路に立つSちゃんと焼鳥屋で飲み。

いろんなことがあるけれど。
いろんなことがあるだろうけれど。

たった一度の生き方。

きっとこの先楽しいだろうなあ、っていう。
ささやかに、しかし充分な、
幸せのような喜びが。
素敵すぎるほどに、あればいい。

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