ぼぅねん

2010年12月29日 日常
地元で忘年会。

ぐびぐび。

仕事納め

2010年12月28日 日常
無事にバラマキ終了。


明日から飲み倒しですな。

すたんど

2010年12月25日 日常
一度しかない始まりと
一度しかないお終いと

向かうことに
ただそこをゆくことに


こんな場所にまで来てドキドキして

ホッとして

生きている僕です

takebono旅情編ⅲ

2010年12月18日 旅行
takebono旅情編ⅲ
岐路は軽井沢でぐだぐだしてきましたとさ

takebono旅情編ⅱ

2010年12月17日 旅行
takebono旅情編ⅱ
まったり
まったり

旅写真

2010年12月16日 旅行
旅写真
しなの鉄道

takebono旅情編

2010年12月16日 旅行
takebono旅情編
長野は小諸。
空気がキンキンと澄み痛く寒い。

懐石
地酒
りんご風呂

月夜の露天に湯気たちのぼり
師走に何物思ふかな

まったり
まったり

回転寿司で食ってたら。
酔っぱらって顔真っ赤なオッサンが入ってきて、ケータイでひとしきり話してた後、マグロ流さないで直接もってきてーとか騒ぎだし、醤油をこぼしたりして、お箸はどこーどこーとか騒ぎだした。
店員と周りの客が迷惑そうだったので、おとーさんお箸はここですよお茶は飲みますかここですよと一個一個世話してあげたら、初めて会った人にこんなん親切にしてもらってありがとうすんませんと。

そんで寿司食いながら話し込んだ。身の上や、いろいろ。

こんなときじゃなければ飲みにいってたんだがなー。

店出るとき店員にお礼を言われた。


こてんっ

2010年12月13日 日常
KT画伯の個展を観にいく。

画伯らしからぬそしてやはり画伯らしい絵ばかりでした。
個展鑑賞とゆうよりは感慨深い方がやっぱり先に来ちゃったな。
これからもみんなを笑わせ、いや癒して、世界に立ち向かっていってね天才児。

その後、SKとSD氏とSNさんというメンツで、初日からサイケなうちあげ飲み。


われらが画伯生涯初の個展。
眠れる才能、いや寝ててほしかったと後生に語られることになるかもしれない、そんなものが目覚めた日、僕らはその証人となったのかも。

ヘルエッジロード

2010年12月11日 日常
第3次麻雀企画でした。
東場で勝負かけてマンガン2発Hちゃんに振り込んだのが結局響き敗戦。

キムチ鍋やら冷酒やら心の闇やらで。

その後いわゆる酔った勢いで2次会カラオケオール敢行。

いやたのしかった。

ヤマトねくん

2010年12月10日 映画
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」観てきました。

まーやってくれました。
やらかしてくれました。

ギバがヤマト好きなのがよくわかった。

ガミラスはあれしかなかったんだろうな。
アバターやるとさすがにギャグにしかならんだろうからな。


労働審判

2010年12月2日 読書
國部徹・政岡史郎・真田親義(著)『労働審判・個別労働紛争解決のことならこの1冊 (はじめの一歩)』

21年度の総合労働相談件数114万。このうち民事上の個別労働紛争までいくのが24万。共に過去最高。

労働問題は働く側の意識の低さから、だいたいが泣き寝入り。
失業かメンタルうんたらになれば不運を嘆き、
愚痴で済んでればマシというレベルでしょうか。
しかし他人事に関心無関心以前に、関心持ったところでどーにもならん現実が、いや関心てのはやっぱりどーにかなるのかもしれないと思って持とうとするものだと思うんですね。

言わずもがな21世紀型雇用崩壊からくる社会不安定が、
くだらない偏見も、流動的な風潮も、
少しづつリアルを感じ始めたところから、オセロみたいに一個づつひっくり返っていってます。
勝ち取ってもいないのに守られ続けていたシステムを失い、
まともな生活をしていくために個々が関心をもつことになってゆくのだと思います。


働くこと働かせることにはルールや法律があり、
それは実は結構まともなルールであったりするもんだから、
現実があまりにも違うわけだから、みんな我慢して、
無理して、愚痴って、我慢して、みんな精一杯やってるし、やるしかないし、
でもそれ以上無理や我慢する必要はないよって、
裁判官が言えちゃうくらいの、
たちの悪いルール破りや違法があって、
がまんがならねえ!と思ったら、
この国にはまず「話し合い」の制度があるんですね。
話し合うにも知識を知らんと話にならんのだけど、
専門家に聞いたりして、
公共機関が間に入ったりしてくれて、
それでもあかんかったら裁判で消耗戦なわけだったんだけど、
たった3年前につくられた労働審判法は、
消耗戦にならないために前段階で解決可能性を見出すシステムなのですね。

無理して辞めたり心体壊す前に、
ルール破りや違法かどうかをチェックして、
希望する解決方法を確認して、
具体的に動くために必要なものを得ること。


変わりゆく日本の資本主義経済の下で、労働者は勿論、使用者も、高い意識や知識やノウハウを持たないと、リスクばかりを負うことになるんやね。

◇宮部みゆき『火車』

-すべての足取りを消して疾走した婚約者は、名前も戸籍も全くの別人だった。彼女は何者で、なぜ自分の存在を消さねばならなかったのか。
燃えながら回り続ける地獄の無限ループ。
死者を連れ去る炎の輪。
現代社会に息づく呪い-火車。


これぞやべさん小説。
カード地獄ほんとやばい。


やすだ

2010年11月22日 日常
やすだ
KAZUYAたんの友達がやってるラーメン屋に食いにいったよ。

んまんま。


同僚のTSとマックでカルボナーラ。

チキンシリーズのまさにトリはまあまあ味。
しかし食べづらかったわ。

ジャーマンは肉と肉でゲプ。
TSベストはチーズフォンデュだと。しかし味を忘れた。
僕としては消去法でディアボロなのかな。


台風なんかにゃ負けねえぜ!
がまんがならねえ!

「エクスペンダブルズ」観てきました!

いやーやってくれました。
素晴らしい映画。

第2次ぬるり杯

2010年10月10日 日常
第2次クズ麻雀企画でした。

なんといってもtakebonoさん5連チャンすさまじい引きアカギ的圧勝!
HちゃんとS氏が初参戦。
アカギ流暴打Bちゃんに対し、O君は手堅い攻守。
やはり皆の打ち方にも性格が出てる気がする。
SD氏はやはりプライベート同様ノーガードだな。

今回圧勝のtakebonoさんの麻雀は、理で埋められる部分と埋められぬ部分そのラインを見極め、埋められぬ部分に対してだけの勝負をかけるかかけないかの判断力だと思うね。
理で埋まらないからといって、今回結局一局も降りた局は無かったのだ。
攻めるのか守るのか中間シフトなのか、牌の流れで運命が動く以上、自分のとる戦略すら単に自分の心の執着の置き所に過ぎない気がする。
大事なのは、牌の流れを感じること。そして流れに対峙する打ち手の心を感じること。翻弄されているのか無謀にも立ち向かってるのか流れに沿ってるのか見極めること。懸命に人知を尽くした上で、運命と真摯に向き合う、案外福本キャラ麻雀こそ、takebonoのスタイルなのかもしれませんね。

麻雀後、またしても遅れて現れた画伯がどーしよーもねー天才児ぶりを爆発させぐだぐだ飲み。
BちゃんとSD氏が笑い転げてるのを見るとなんだかホッとします。

いやたのしかったねー。

若者チームと対戦。
好勝負を展開。
takebonoさんダイヴ。宙を飛ぶ。体が勝手に動いた。左手一本で死守。つきゆび。

試合は最後の最後でtakebonoの致命的ミスで敗北。
ああ~せっかくの好ゲームを~お客様の楽しみを減らしてしまった~。

KAZUYAたんとコンビニ行って別れたあと、フットサルシューズはいたままだということに気付く。靴をコートに置き忘れてきたことにも気付く。
コートへUターンしたらおじさん3人まだたむろってた。
SD氏としばし語り合う。

無邪気なあの頃はもう戻らない。
だけど失ったぶん、それ以上、手に入れたものが輝いて見えるのも確かだ。
ワクワクやドキドキは、経験や知識に裏打ちされながら、もっともっと素晴らしく続いているじゃないか。
もっと、何も無いと思っていた。つまらないのだと思っていた。
だけどいまは、大人であることがとてもたのしい。
ちっとも、何も無くはない。
在りすぎて、そこに使える時間がなくなっただけだ。

すもーるらいと

2010年9月25日 日常
アリエッティ展いった。
混んでて穴倉なもんだから息苦しかった。

うどんが美味しかった。

まぼろし飲み

2010年9月24日 日常
夜更けに3巨頭飲み。

階段から転げ落ちて頭を割った画伯はいつか本当にそんな死に方しそうで嫌だなあ。

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