SD氏企画でキャチボー企画。
Hさんはフットサルこねえのに野球には参加。さすがだぜ。

手打ち野球の外人打者は最高でした。
いい大人がたのしそうなことやってんのほんとたのしい。

輝く

2010年7月17日 日常
Yさんとお祭りいってバッティングセンターいってカラオケいって。
夜はT先生と合流し飲み。
たくさんたくさん話した。

ほとんどを我慢し、主張にリスクを負うことや、
自分にやれるだけのことをやりきること。
つまらない、くだらないものとそれでも対峙していくことや、
新しい知識、経験、踏まえるべき物事の理。
専門性を高めてゆくこと。
それは原点を忘れない、熱いものを内に秘めた、
真っ当な道で、理想を胸に抱きながら、
精一杯自分の決めたものを進もうとする、大人たちのトークでしたよ。
とても有意義だった。

僕の自覚は、大人としての優しさと厳しさ。
こんな現実に立ち向かえるだけの、強さを。
ずっと求めてやってきた。
いまそうゆうものを、越えた先にも、
果てしなくあるものを見つけて、
まだいけるのかと、思うんだよね。

世界を越える

2010年7月11日 日常
4年前もおんなじように朝コーヒーで決勝を観てたな。
あの頃となにか変わったんだろうか。
いや変わったと自覚するはずの自分自身も変わりすぎて、変わったと感じる感覚さえも変わっていったんだろうな。

スペインおめでとう。
また4年後。
サッカーはやはり素敵でした。

神宮デーゲーム。
暑かったっ。

開場一時間前からすげー列。
ワールドカップもなんのその。

ビールがガンガン進みふらふら。
試合はだいぶしょーもなかった。

しかし夏の観戦は気持ちいいなあ。
次はナイターがいいなあ。

お見舞い

2010年7月4日 日常
Aと遠方の病院へ。C氏のお見舞い。
ぼったくり入院なのかはわからないけれど。
元気そうでほんとよかった。
僕たちの老後を支えるジュニアたちをたくさんたくさん産んでねC氏☆

いわし食って飲んで帰りました。

祈った

2010年6月30日 日常
久しぶりに祈りました。

F氏の大予言などぶち壊してくれと。

他の全員が外したっていいとさえ思った。
こまのだけは。
こまのだけは決めさせてやってくださいかみさま、と。

神ドラマでした。


日本代表。
弱者のサッカー。
よくがんばった。
夢はまた、4年後だ。

ワールドキック

2010年6月25日 日常
爆睡し3時半に起きれた。

遠藤が蹴ったら決まるかもと思った瞬間、やっぱりっっ。
本田以外ノーマークだったろう。J屈指のキッカーなんだぜ。


道行く人も会社の中も、今日は一日みんな眠そうでした。

ぽるとが

2010年6月21日 日常
錦糸町スポーツバーで観戦飲み。
ポルトガルリンチサッカー。
北朝鮮帰れるのか。そのまま亡命したらどうか。

我が家で大一番観戦飲み。
画伯がべろべろ。

我が家でワールドカップ観戦飲み。
ドイツ監督すきになりました。

スロベニアは良いサッカーするねー。

今週からやっと一息。
職場はまたしてもリニューアル。

高田馬場でワールドカップ観ながらギネス飲み。
代表メンバー発表前からFさんが今野と駒野を批判してて。あの2人代表入ったら絶望よということを言ってて。
発表後はどーしょーもない岡田絶望ということになって。
どうやら今野はスタメンらしいということになって。とうとう頭を抱えてしまって。
本番までに今野の身に何か起きないかなと。さすがにそれは不謹慎ということになって。

だから最近は僕らの中で常に話題の人だった今野選手。
ドログバ以上に残念でなりません。
でもねFさん、今野の代替は駒野だよったぶん。


ワールドカップが始まります。
もう前回が4年前、前々回が8年前だなんて。

ありす

2010年6月4日 映画
「アリス・イン・ワンダーランド」観てきたよ。

3Dメガネうっとおしくてもう。
そして暗いっ暗すぎる。

赤の女王かわいい。
チェシャ猫かっこよい。


KAZUYAたんの端席好き初めて知ったわ。

おもいでがかり

2010年5月29日 日常
変わらぬ笑顔で。
手を振ってくれた。
抱きついてきてくれた。
元気いっぱいの、小さな夢たちが。


いつのまにか過去は思い出になっていた。

懐かしさと。
ほんのちょっとさびしさと。

僕はあんなところにいたんだなあと。

◇あさのあつこ『福音の少年』

-16歳の明帆が付き合っている同級生の藍子。藍子の幼馴染みの少年・陽。3人のそれぞれの生を動かす心の闇は、それぞれの存在の在り方。それは福音のように。
ある日、藍子のアパートが火事で全焼し、藍子も焼死体で発見される。藍子が残した手掛かりから、事件の真相を追う最中、二人はそれぞれのその闇に気付く。

こんな話をこんな風にしちゃうんだからやっぱりあさのさん。
そしてやはりのあさのボーイズ。
物足りない結末にむしろおなかいっぱい。

◇垣根涼介『ワイルド・ソウル〈下〉』

-過去が生み出した負の遺産は、その決別の時をその瞬間に待ちわびていた。たった3人での日本国政府への宣戦布告。外務省襲撃。元官僚拉致。警察との攻防戦はマスコミを巻き込み、決着の時が訪れる。


下巻で少々ダウン。なぜかってっとタカコ。
なんてったってタカコ。
ラストはあれどうなのサ。

◇垣根涼介『ワイルド・ソウル〈上〉』

-一九六一年、一家は希望を胸にアマゾンへ渡った。しかし日本政府が用意したその大地は、外務省の言うような理想郷などではなかった。戦後最大級の愚政“棄民政策”。地獄の様な世界で次々に倒れてゆく仲間たちを前に、男は日本政府への復讐を誓う。


アマゾン編は相当なもんです。
ひさしぶりに震えました。

◇宮部みゆき『理由』

-荒川・北千住の高級高層マンションで、嵐の夜に起きた一家四人殺し。しかし被害者はこの部屋の住人ではなかった。
そこに住んでいたはずの家族は? 殺されたのは? 殺人者は?
そして事件はなぜ起こったのか?
ルポルタージュ形式で事件を伝えるという画期的形式のミステリー。

やべさんが「理由」を通して表現してみせたこの本の「理由」も見えてきます。
なかなかやるねさすがやべさん。


SOMA戦士12人集結。
言うことなし。
たのしかったー。

でも手首が痛い。

泥多忙

2010年5月22日 日常
いや忙しい忙しい時間がない。
仕事と勉強してるとやっぱり結構忙しいな。
あいた時間であれこれしてゆっくりしようとかあれを済ませとこうとかで時間が埋まってくわけだから、結局余分な時間がない。
そのくせボーッとしちゃうんだねほんと。
この間、プレやら大やらホワイトベースやらでほんとタイトだった。
今まで以上に、優先順位、取捨選択、けじめつけてかないと。
限られたもののなかで、追いつめられてってしまう。

やりたいことがたくさんありすぎ。
目一杯やり尽くして尚も。

ばー


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