敬老の日にかぶせて、うちのグランドマザーの90歳祝いパーティー。和室貸し切って4世代集結して飲み食い。

グランドマザーはまず90だとは思えないほど元気で。随分喜んでた。次は100歳でパーティーじゃー。うおお。
2歳と1歳の姪っ子がかわゆすぎて。どたばた。きゃーきゃー。
親父は酔って意味不明なこと口走ったり。ぐだぐだ。

いやたのしかった。

こんなふうに家族一族が集って、まるでよくできた幸せなドラマのようで。
素晴らしいことだと。
みんなこんなに幸せでよいのかしらんとか思っちゃったり。

何回も、
何回も何回も、
沸き上がる思い。

僕の思ったとおり。
やっぱりこれが、
なんやよくわからんが、
向かうことなんだろうさ。


勝ちっ

2010年9月9日 日常
勝ちっ
神宮。
マエケン。
前田様。

こんな素敵な試合もそうそうない。

場所変えて祝杯。
寿司でもつまむ。


takebono麻雀

2010年9月5日 日常
takebono麻雀
takebono宅で麻雀大会でした。
じゃらじゃら。

Bちゃんのアカギ並みのリンシャンツモオーラス逆転。怪物ぶりを見せつけられました。
takebonoさんのハイテイ三色もありました。
ぬるりルール適用も不発。よく調べたら少し違ってたねぬるりルール。

O氏の代打ちSD氏がマンガン振り込み、ひゃあっハコテンだっ。なんだO氏ずいぶん負けてたんやん。

その後、下山KT画伯の来訪やら、
体調不良のMXを呼び出すやら、
Bちゃんの泥酔やら、

たーのしかったっ。

熱い三流なら上等よっ。

◇村上龍『愛と幻想のファシズム(上)』

-1990年。世界恐慌の波の中で未曽有の危機を迎える日本。サバイバリスト鈴原冬二をカリスマとする政治結社「狩猟社」のもとに、学者、官僚、テロリストたちが集結。


こんなおもれーの書いちゃってるくせにカンブリアで悠々としやがってと思っちゃった。

ありえってぃ

2010年9月1日 映画
「借りぐらしのアリエッティ」観てきたよ。

絵はほんと素敵ジブリ。
話は微妙にありえねってぃ。


ぴっぷそーま

2010年8月29日 日常
時間がないのにSOMAだけは予定に組み込んでいる。
やっぱりSOMAのすべてが素敵。

親友Bちゃんと四ツ谷で飲んでた。

たのしかった。
ほんとやってくれるね。

謳歌してるんだと思う。
いつからか、せつなくもなく、生き急ぐでもなく。
ただやっぱりたのしいよ。生きてるのが。
最高にたのしいよ。


takebono祭り

2010年8月22日 日常
takebono祭り
毎年恒例の夏祭りはしご。

子どもの頃の、あの祭りの夜のワクワクドキドキはさすがにもうなくて。
ただ下町情緒とどこか懐かしさだけがあったね。

Hちゃんとざっくばらんにぐだ飲み語りました。
いつのまにか、夏は過ぎゆくものになっちまったなあ。

完走

2010年8月20日 日常
今日が一つのゴール。そしてスタート。

歩いたところが道になっていった。


これからだ。
本当になにもかも全てこれから。

これからを楽しみに思うことは、なんてたのしいんだろう。


ろーかるそーま

2010年8月15日 日常
フットサル後に地元ゴミュメンツで家飲み。

こんなアラサーになるとは論。
10年後アラフォーでもそんなこと言ってるに決まってるね絶対。

いまが一番すてきな時代ですよ。


神へのメッセージ。返ってくるといいなっ。
中国チームと対戦。日中戦。
2試合やって1勝1敗。

わるくないね。
こうゆうのもね。

takebono花火大会

2010年8月7日 日常
takebono花火大会
今年もやってきました花火企画。
それにしてもごくろうなやつだぜ。
昨晩の10時頃に場所を確保し、ビール10本くらい冷やしながら炎天下から場所取り。
今年はかなりのベスト席。
いやおつかれtakebono。

毎年こうやって夏の折り返しを感じる。
気心の知れた仲間たちと空見上げながら飲めるのがほんと最高。

Bちゃんの浴衣姿はかわいかったねえ。

今年も夜空に炸裂した光の芸術を見上げながら。
自分らしい生き方をさらに生き急ぐために。

いやたのしかった。

いんせぷしょん

2010年8月3日 映画
「インセプション」観てきたよ。

なかなか凝った話でした。
概念としては夢っつうよりサイコダイヴに近いな。

でもたしかに僕はかつて3日間確かに過ごしたと思ったら夢だったことがある。
非常に良くわかるね。
人生なんて夢のようなもんです。

真夏のウエディング
O君の結婚式でした。

あのOが結婚とは感慨深い。
また一人親友が門出を迎えたんだね。
ほんとにおめでとう。
幸せな家庭を築いていってね☆

友人スピーチをまかされ、ありがたかったです。
我々も歳をとったのだなあと、Bちゃんとしみじみ。

スピーチのプレッシャーにやられ、自分でも気付かないうちに飲み過ぎていたのか。
帰りは悲惨でしたが。だははのは。

仕事帰りないたー
終業と同時に職場から消え、その足で神宮。

神宮ナイター。
花火ナイター。
夜風にビールに応援歌。
最高でした。

ただ試合は今季ワーストな内容を拝めました。
ぴしぱしランナーをおくるべしっ。

砂嵐SOMA

2010年7月25日 日常
暫定ホームはまるで砂漠。
バスケがどーしてもじゃま。
前途多難な中、待望の再開SOMA。

こんな危機は何度だって味わってきたじゃんか。
問題課題を一つずつクリアにして潰していって。
意志でこそ前に進めると信じて。

炎天

2010年7月24日 日常
所用で秋葉をぶらぶら。
暑っつー。

夕方以降に涼みながら屋外で飲みたい。

◇妹尾河童『少年H(下)』

素敵な小説でした。
空襲のシーンはハラハラしちゃった。


◇妹尾河童『少年H(上)』

素敵な小説でした。
戦時下と戦後の神戸を生き抜く少年Hの勇気と成長が素敵。


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