アイラヴSOMA

2008年10月26日
SOMAでした。
最近いいかんじで動けとるな。
流れがあるかんじ。
人数ほしいなあ。


夜はカリカリキリハリ。

takebonoラヂヲ

2008年10月25日
しゃべくるしゃべくる壊れかけのtakebonoラジオ。

久々にトーン。
上手いねtakebono。
今度ケズリングおぼえたい。

カリカリキリハリはにゃはにゃ。
あのときもっと話し合っていればよかったなと、思うときがくるから。
僕に言えることじゃないことだけれど。
見守ることしかできないけれど。
各々の生き方は、それぞれの奇跡じゃないですか。
ひきさがる時代じゃないよ。

大儀だけに浸されて、
中途半端な空っぽが、
都合のいい欠片をつなぎ合わせて、
溢れないように守ってる、
その器は、自分のものになってるか?

正面から向かっていれば、どんな道を歩いていても、苦悩や迷いはあるだろう。
いくらだってあるだろう。
どんな生き方を選んでも、真剣にリアルにソウルフルに向かう姿勢である以上、それは同じなんだということを忘れない。選択自体よりも、その選択に対し、自分なりに必死で対峙しているかどうかだということを。

100円ドリンクバーでK氏と語ったあとにそんなことを思った。
特殊なケースだとは絶対に思わない。
今日から新たなスタート。
最悪な講師に頭動かず。本番以外での満点なんか何の意味もないことを知ってしまったから、この時間シビアにチェンジだわ。このままじゃ絶対に落下。
偶然KWT氏に遭遇して昼御飯。
いま転換期。悩むヒマもなく時間が過ぎるのを黙って見てられない。
がんばるぞ。

閉鎖

2008年10月22日 ひとりごと
予見しているわけでもなく、
抑止をねらってるわけでもなく、
ただなにか起こったときの体裁のためだけに、
これまで開かれていた門に、小さな鎖がかけられた。

乗り越える気さえ失せる、この閉鎖ってやつに、
ぼくたち側からなにかを開くことはもう絶対にない。

お互いをお互いに閉じこめることでしか、
成り立たないエリアにしてしまった、
関係者たちの責任は重いのではなかろうか。

フツーの

2008年10月21日 映画
ちっちゃい映画館でドキュメンタリー映画観てきた。
「フツーの仕事がしたい」

運送会社に勤める一人の青年が、“フツー”の労働条件を獲得してくために労働組合に加入し会社側と闘う過程を、リアルにカメラが入っちゃったりしてる映像もあるドキュメンタリー。社長がヤクザまがいの連中を雇って脅迫してくるとことかかなり面白い。組合側の攻撃もヤクザ並みにやらかすからそれもかなり面白い。
いくら真面目に働いても、会社が違法だらけのイカれた働き方をさせるから、いつか無理がくるし、それがまかり通っているのがいまの社会の状況。逃げ場も無いのなら闘うのも前向きだと思うほど。
フツーが普通にあるのなら、誰も苦労しない。
フツーへの憧れは、叶ってないから願われている。

Ⅱ世(14)

2008年10月20日 読書
ラ、ラーメンマーーン!!


ほんとこのシリーズは旧来ファンのためだけに描かれ続けてるかんじだわ。
ゆで先生後先考えてないしょ。

中止SOMA

2008年10月19日
アクシデントというか僕のミスで、結局今日のSOMAは中止。
メンバーには本当に申し訳なかった。

ここんとこ時間に落ち着きがない。
かといって密度も濃くない。
結局はやることどんどんやってかなきゃ、全然だらけちゃう。


だめ

2008年10月18日
風邪気味でマスク買った。
本格的ダウンではないが、力が入らない湧いてこないこのかんじ。
予防もろくにせず、いたわってもいないから、治りが遅いのです。
◇山崎豊子『沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上)』

-墜落事故後、新会長に就任した国見は、会社の腐敗を一掃すべく組織改革を開始した。改革に必要な部門として設立された会長室には、国見たっての希望により、遺族係から恩地が大抜擢される。政・官・財を巻き込んだ、利権をめぐる魑魅魍魎と腐敗の闇構造が、次々と明らかにされていく!


恩地!がんばれ!

まがさん

2008年10月16日
AYU氏ん家で軽飲みしてた。
モツ煮込みうどん美味。
鍋の季節だ今度やろやろ。

ペンで描くんなら漫画は原稿用紙に描きましょう。
画伯の猫人間漫画を見せてあげるの。

100M

2008年10月15日 お仕事
15年前、陰惨たる心持ちで僕はその距離を駆け抜けた。
ゴールで待ってくれてるやつなんて一人もいなくて。
血の味のする動悸と、ブルーにブルーが塗りたくられたような気持ちだったことを覚えている。

いま、同じ場所で、同じ距離を、同じように駆け抜けてくる足音に耳を澄ませ、
僕はゴールでドキドキしながら待っていて、
かけがえのないものたちとハイタッチした。

ずっと考えてた。何のために走るのだろうかと。
たぶん、なんのためでもないから走るのだ。
何処に繋がっているのか、何が生まれるのか、わからないから走るのだ。
そんなことを考えないから、思いっきり走れるのだ。

涙出るくらい、みんなかっこよかった。
◇山崎豊子『沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇』

-ジャンボ旅客機、御巣鷹山に堕ちる!!
十年におよぶ絶望生活に耐え、本社復帰をはたした恩地。しかし彼を待っていたのは、尚終わらぬ逆境の日々であった。そしてついに運命の日がやってきた。航空史上最大のジャンボ機墜落事故の発生は、犠牲者五百二十人をだす大惨事となったのである。
凄絶な遺体の検視、事故原因の究明、非情な補償交渉。救援隊として現地に赴き、遺族係を命ぜられた恩地は、想像を絶する悲劇に直面し、苦悩する。
犠牲者たちの声なき声が、生きとし者の慟哭となり、暗黒の空を震わせる。


ただただ凄まじい展開です。

炙りトロ

2008年10月13日
takenatu氏と奥様が来訪。
何も知らされてなかったからラッキ。
おかげで炙り寿司を食えた。

サンフランシスコかいいなあー。
いま『沈まぬ太陽』読んでるだけにヒヒヒ縁起でもない。

カオスSOMA

2008年10月12日
SOMAがっつり。

Nっちゃんのカオス話にガクガク。
終始KAZUYAたん説教。

夜いきなし飲み。
KT画伯ベロベロ。

憂愁

2008年10月11日
ハイ&ローをくりかえすNっちゃんとカラオケへ。
むっちゃ心配したんだよ。

昨日に続きダブルインパクト。
そんな季節なんかなあ。


ゲソッッ

2008年10月10日 ひとりごと
伝えることと伝わることは違うよね。
いま何を伝えなくちゃならなくて、そのうちの何が伝わるのかなあ。
あのとき僕に語りかけてきてくれたこと。
待っているのはいまの僕のどんな言葉なのか。

語れてしまう弱さのような。
極めて見えにくい見栄えのような。
傷つかない選択が傷口を広げるように。
都合良く信じているものに依るように。
それは甘さなんだぜ。優しさじゃないんだぜ。
失ったものの大きさのせいで、これから失うものが見えてないのですか。

そんなものでどうにか生きのびてんですか。
悲しくなるばかりじゃないか。

こぎこぎ

2008年10月9日
都心のほうに用事があって、しかも天気がよかったのでサイクリング。
ほんときもちえー。

神保町を自転車でだらだら。

最前線

2008年10月8日
夜中にKT画伯が来訪しぐだべり。
完全なる進行形で世界をまなざす画伯の眼は、時代に翻弄され続けた己自身への、いま一度の挑戦者のまなざしである。

誰もが自分と闘っている。
この狂った世界を最も近くで映し出す、自己という怪物と。

いま攻防は最前線。
◇山崎豊子『沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下)』

-混沌のカラチ、砂漠の街テヘラン、そして地の果てアフリカ。
10年にわたる流刑の日々の中で、帰任を待ち続けた母は死んだ。同期の友は自分を裏切り幹部コースをのし上がっていた。そして、腐敗体制から起きた連続事故が、サバンナで苦悩する恩地の運命を揺れ動かす! いま、遥かなる地平線に沈むアフリカの夕陽が、絶望の日々に別れを告げる。


恩地ーー!!

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