なんていい笑顔をするんだろう。
きっと喜びも悲しみも、充実の中だった。
一緒に過ごしたのは、かけがえのない日々。
うらやましくて。うれしくて。
思い出の中に、埋もれてゆけばいい。
何の涙か、わからなくていいときがあるの。
精一杯、背伸びして。
精一杯、手を振って。
あともう少しで、さよならをするのだぞ。
きっと喜びも悲しみも、充実の中だった。
一緒に過ごしたのは、かけがえのない日々。
うらやましくて。うれしくて。
思い出の中に、埋もれてゆけばいい。
何の涙か、わからなくていいときがあるの。
精一杯、背伸びして。
精一杯、手を振って。
あともう少しで、さよならをするのだぞ。
机上の限界を知る。
だからこそ机上の知識の不可欠さを知る。
知識を知識として認めることを知る。
全ては現実に向かうためのもの。
見えてくるものを変えるため。
知は力だよ。すばらしいよね。
だからこそ机上の知識の不可欠さを知る。
知識を知識として認めることを知る。
全ては現実に向かうためのもの。
見えてくるものを変えるため。
知は力だよ。すばらしいよね。
ほんと何年ぶりかにペンを取った。
インクが滲むのはなんでだ。
トーンを引っ張り出してきてキリハリしてみた。
昔はこんなことを延々とやってたんや。すっげよな。
上手く描くことをやめれば、表現したいものまだまだあるかもしれないのだけど。
インクが滲むのはなんでだ。
トーンを引っ張り出してきてキリハリしてみた。
昔はこんなことを延々とやってたんや。すっげよな。
上手く描くことをやめれば、表現したいものまだまだあるかもしれないのだけど。
安部芳裕『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』
歴史、経済、社会のあらゆるところにロスチャイルド。
マネーのルールをつくりし者たちの、ブッダの掌のごとき自由市場経済。
陰謀でもなんでもなく、これだけの経済システム、仕切ってる者はいる。
誰かがつくった世界だもの。
歴史、経済、社会のあらゆるところにロスチャイルド。
マネーのルールをつくりし者たちの、ブッダの掌のごとき自由市場経済。
陰謀でもなんでもなく、これだけの経済システム、仕切ってる者はいる。
誰かがつくった世界だもの。
やりたかったことを次から次へやり遂げ続けて、
それでもまだ、あとからあとから溢れ出るように、やりたいことってやつが生まれてくる。
やりたくてしかたがないことができても、多少諦めなきゃならないような制約がついてまわるようになるまで、あとどれくらい時間は残されてるのか、わからんけど。
確実に、いましかないだろってこと。
いましかないやろ。なにかやるんなら。
一日一日を、
一回一回取り組んでいる出来事を、
もう二度と取り戻せない取り返しのつかないものとして、
感謝して大切に大切に取り組んでいます。
いま過ごす時間で
一人の友達との食事も
一冊の本も
数時間の集まりも
この時代が過ぎたあとでもう一度、やはりかけがえがなかったと思うんでしょう。
それでもまだ、あとからあとから溢れ出るように、やりたいことってやつが生まれてくる。
やりたくてしかたがないことができても、多少諦めなきゃならないような制約がついてまわるようになるまで、あとどれくらい時間は残されてるのか、わからんけど。
確実に、いましかないだろってこと。
いましかないやろ。なにかやるんなら。
一日一日を、
一回一回取り組んでいる出来事を、
もう二度と取り戻せない取り返しのつかないものとして、
感謝して大切に大切に取り組んでいます。
いま過ごす時間で
一人の友達との食事も
一冊の本も
数時間の集まりも
この時代が過ぎたあとでもう一度、やはりかけがえがなかったと思うんでしょう。
もう少し、場外戦のようなもんだと思うん。
リング上で正しくても。
伝わらないんじゃなかろうか。
えてして、安易につまらないものにやられてくんじゃないか。
内面とゆうの果てしなさとりとめの無さは、本質的故に、何も動きうるものがなくなるんじゃないか。
自分で自分の人生を自分が生きてることに、重みを感じてないのかな。
ぶちやぶらせていいんだよ。
リング上で正しくても。
伝わらないんじゃなかろうか。
えてして、安易につまらないものにやられてくんじゃないか。
内面とゆうの果てしなさとりとめの無さは、本質的故に、何も動きうるものがなくなるんじゃないか。
自分で自分の人生を自分が生きてることに、重みを感じてないのかな。
ぶちやぶらせていいんだよ。
ノベルを述べる177
2009年2月18日 読書
◇角田光代『愛がなんだ』
すげー話。
主人公のテルちゃんが、惚れそなほど愛しい。痛い。
そうなの。
誰かが好きになるようなところを、自分は好きになったんじゃないんだろうよね。たぶん。
そんな言葉にできる理屈さえもどーでもいい。
愛がなんだ。
僕のこの気持ちに比べれば。
愛がなんだ。
すげー話。
主人公のテルちゃんが、惚れそなほど愛しい。痛い。
そうなの。
誰かが好きになるようなところを、自分は好きになったんじゃないんだろうよね。たぶん。
そんな言葉にできる理屈さえもどーでもいい。
愛がなんだ。
僕のこの気持ちに比べれば。
愛がなんだ。
ノベルを述べる176
2009年2月17日 読書
◇阿佐田哲也『麻雀放浪記(四)番外編』
やっと番外編を読めました。3巻までが坊や哲の伝説3部作らしいけど、この第4巻番外編も相当に面白い。主人公はドサ健。なんつってもドサ健。かっこよすぎるぜ。
青天井のドラ爆弾三千万点はイカれ震え。
やっと番外編を読めました。3巻までが坊や哲の伝説3部作らしいけど、この第4巻番外編も相当に面白い。主人公はドサ健。なんつってもドサ健。かっこよすぎるぜ。
青天井のドラ爆弾三千万点はイカれ震え。
ノベルを述べる175
2009年2月14日 読書
◇西尾維新『クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い』
西尾維新まあまあやね。特に面白いというほどでもないが。また借りよう。
-絶海の孤島の財閥令嬢が、5分野5人の天才を招待した日、密室首斬り殺人の連鎖が始まった。工学の天才美少女「青色サヴァン」玖渚友とその友人「戯言遣い」のいーちゃんが、クビキリサイクルに挑む。
「君の意見は完全に間違っているという点に目を瞑れば概ね正解だ」
西尾維新まあまあやね。特に面白いというほどでもないが。また借りよう。
-絶海の孤島の財閥令嬢が、5分野5人の天才を招待した日、密室首斬り殺人の連鎖が始まった。工学の天才美少女「青色サヴァン」玖渚友とその友人「戯言遣い」のいーちゃんが、クビキリサイクルに挑む。
「君の意見は完全に間違っているという点に目を瞑れば概ね正解だ」
ノベルを述べる174
2009年2月13日 読書
◇乙一『死にぞこないの青』
ひさしぶりに乙一。
-5年生に進級したマサオのクラスに新任の先生がやってきた。かっこよくて優しくて、すぐにみんなに慕われるようになった先生が、ある日ふとしたことからマサオを叱る。その日以来、他の誰かが宿題を忘れてきたり授業中騒いでいても、先生はそれを全部マサオのせいにするようになった。段々とエスカレートしていくマサオいじめのルールにクラスが飲み込まれていく中、マサオの前に「死にぞこない」の男の子が現われた。彼の名は「アオ」。
小学校のクラスというあの世界独特のエグさ。よく書けるものだ。
ひさしぶりに乙一。
-5年生に進級したマサオのクラスに新任の先生がやってきた。かっこよくて優しくて、すぐにみんなに慕われるようになった先生が、ある日ふとしたことからマサオを叱る。その日以来、他の誰かが宿題を忘れてきたり授業中騒いでいても、先生はそれを全部マサオのせいにするようになった。段々とエスカレートしていくマサオいじめのルールにクラスが飲み込まれていく中、マサオの前に「死にぞこない」の男の子が現われた。彼の名は「アオ」。
小学校のクラスというあの世界独特のエグさ。よく書けるものだ。
池田香代子・マガジンハウス『世界がもし100人の村だったら 完結編』
お馴染みのシリーズの完結編。
世界がもし100人の村だったら。
世界は世界に対し何が出来るのだろう。
このわかりやすさへ対して何か言えてしまうことが、どうか現実逃避でありませんように。
お馴染みのシリーズの完結編。
世界がもし100人の村だったら。
世界は世界に対し何が出来るのだろう。
このわかりやすさへ対して何か言えてしまうことが、どうか現実逃避でありませんように。
ダウン
2009年2月10日朝起きたら熱が高かったので仕事を休む。
病気で仕事休むの初めて。有休にならないのが悔しくて仕方がない。
病院いったらインフルじゃなかった。
今日の定例試験のために昨日まで飛ばしすぎたか。
体調管理をおぼえないとだめです。
病気で仕事休むの初めて。有休にならないのが悔しくて仕方がない。
病院いったらインフルじゃなかった。
今日の定例試験のために昨日まで飛ばしすぎたか。
体調管理をおぼえないとだめです。