あけまして2008☆
2008年1月1日あけましておめでとうございます。
今年もtakebonoを宜しくお願いいたします。
いつだって現在進行形のtakebonoの、大飛躍の年にします。
これまでのいろんな甘えや妥協、見直してく年にします。
どうかあたたかく見守ってやってくださいね。
花札と百人一首をもうやったよ。
あと書き初めとたこあげとコマ回しやろう。
今年もtakebonoを宜しくお願いいたします。
いつだって現在進行形のtakebonoの、大飛躍の年にします。
これまでのいろんな甘えや妥協、見直してく年にします。
どうかあたたかく見守ってやってくださいね。
花札と百人一首をもうやったよ。
あと書き初めとたこあげとコマ回しやろう。
takebono、年を越す
2007年12月31日明け方までぐだぐだ飲んでて、朝帰って、昼まで寝て。
夜は毎年恒例で親戚の家で飲み食い。
カニと大トロとカズノコを大量に食い漁れるのも一年に一回この日だけ。いやゲキ美味。
格闘技と紅白観みながらぐだぐだまったり。
日付変わる間際に人気のない街を散歩しつつ、今年もT＆K氏宅におじゃまして、年越しそばを食べながらニューイヤー。
さよなら2007。
最高の年だった。
ようこそ2008。
きっと最高の年になる。
takebono、年を越す。
夜は毎年恒例で親戚の家で飲み食い。
カニと大トロとカズノコを大量に食い漁れるのも一年に一回この日だけ。いやゲキ美味。
格闘技と紅白観みながらぐだぐだまったり。
日付変わる間際に人気のない街を散歩しつつ、今年もT＆K氏宅におじゃまして、年越しそばを食べながらニューイヤー。
さよなら2007。
最高の年だった。
ようこそ2008。
きっと最高の年になる。
takebono、年を越す。
そしてぼ〜ねんかいっ
2007年12月30日T＆K氏宅で忘年会。
鍋がないのに鍋をやろうとすること自体がおかしいでしょッッ。
とにもかくにも鍋で忘年会。
だらだら時間を忘れて飲んで笑って年を忘れる。
久しぶりに会えたG氏ともだらだら語る。
たのしかった。たのしかった。
不変的な普遍的なものがあるわさ。
皆様よいお年を〜。
鍋がないのに鍋をやろうとすること自体がおかしいでしょッッ。
とにもかくにも鍋で忘年会。
だらだら時間を忘れて飲んで笑って年を忘れる。
久しぶりに会えたG氏ともだらだら語る。
たのしかった。たのしかった。
不変的な普遍的なものがあるわさ。
皆様よいお年を〜。
ふりかえることは思いの外少なく
2007年12月29日今年もいろんなことやって充実しまくってたかんじ。
僕はこうゆう生き方がすきだなあって生き方をだいぶできたかんじ。
たのしかった。
なんだろうなこれは。下がり目が見えないからずっとピークだとしか思えないんだよな。
たのしくてさあ。
来年は、だらだらを少なくして、さらにさらに先に行きたい。
むっちゃくちゃたのしんでやるぜえ。
僕はこうゆう生き方がすきだなあって生き方をだいぶできたかんじ。
たのしかった。
なんだろうなこれは。下がり目が見えないからずっとピークだとしか思えないんだよな。
たのしくてさあ。
来年は、だらだらを少なくして、さらにさらに先に行きたい。
むっちゃくちゃたのしんでやるぜえ。
ノベルを述べる143
2007年12月28日 読書◇夢枕獏『獅子の門〈3〉青竜篇』
−鳴海の下でさらなる成長を続ける芥菊千代。一方、暗黒の武道家・久我重明を師に選んだ志村礼二は、壮絶な修行をくぐり抜けながら、遂に表舞台に姿を現す。孤高の真武会空手トーナメントの決勝で二人は相見える。菊千代VS礼二！！ 孤独を極め続けた二人の若者は、互いを獅子として、いまここに牙をむいた！
僕のお気に入りキャラの筆頭だった菊千代と礼二が早くも激突。
お互い壮絶な過去と孤独を背負い続けた者同士の、切なく熱く激しい、言葉にならぬ死闘に震え。
−鳴海の下でさらなる成長を続ける芥菊千代。一方、暗黒の武道家・久我重明を師に選んだ志村礼二は、壮絶な修行をくぐり抜けながら、遂に表舞台に姿を現す。孤高の真武会空手トーナメントの決勝で二人は相見える。菊千代VS礼二！！ 孤独を極め続けた二人の若者は、互いを獅子として、いまここに牙をむいた！
僕のお気に入りキャラの筆頭だった菊千代と礼二が早くも激突。
お互い壮絶な過去と孤独を背負い続けた者同士の、切なく熱く激しい、言葉にならぬ死闘に震え。
答えがないものがある。
答えがないように思えるものがある。
答えを見つけ続ける人がいる。
答えをだし続ける人がいる。
答えをさがし続ける人がいる。
一つの答えを出した後にも問いは続く。
問いかける限り続く。
飛び込まなきゃ感じられない、そのほとりで、岸で、
うろうろ、あーだこーだ、あれやこれや、
ぐるぐる歩き回ることも、誠実な問いかけへの真摯な態度の一つだ。
自分で出した答えこそが、紛れもない真実の答え。
答えが出ないことが今の答え。
すでに向き合ってると思うよ。
誰もが、なにか揺るぎなく説明つく答えを出していったわけじゃないんだよね。
僕は誰がなんと言おうとこの道を行こうかなといま思い始めているんだなあ。
答えがないように思えるものがある。
答えを見つけ続ける人がいる。
答えをだし続ける人がいる。
答えをさがし続ける人がいる。
一つの答えを出した後にも問いは続く。
問いかける限り続く。
飛び込まなきゃ感じられない、そのほとりで、岸で、
うろうろ、あーだこーだ、あれやこれや、
ぐるぐる歩き回ることも、誠実な問いかけへの真摯な態度の一つだ。
自分で出した答えこそが、紛れもない真実の答え。
答えが出ないことが今の答え。
すでに向き合ってると思うよ。
誰もが、なにか揺るぎなく説明つく答えを出していったわけじゃないんだよね。
僕は誰がなんと言おうとこの道を行こうかなといま思い始めているんだなあ。
ノベルを述べる142
2007年12月25日 読書 コメント (2)
伝説のJOJO第4部を、乙一がオリジナル番外編ノベル化。乙一らしくもあり、JOJOらしくもあるんだけど、どちらの良さも消し合った感はどうしても否めない。しかしマッチングは予想通りによいし、とりわけファンとして乙一が書きたかったんだなあと思わされる一冊。
パパパパパーチィー
2007年12月23日
サンタの帽子をかぶったZとM−1観ながらムール貝をゴシゴシ洗うお手伝い。これ大変なん。予想通り皆はダイルーズだったから、ほぼZッきぃが一人で下準備。
オードブルのサーモンとチーズとオリーブのやつと、ムール貝のワインのやつと、あとこの素晴らしいパエリヤがー、まあすンごく美味かった。（写真）
これがおもてなしか。やるなあ、Z。
シャンパン飲んで、ビール、ワイン♪
ケーキ、ティラミス。
堪能。満足。
Zの趣味部屋を見せてもらった。つかほとんどの部屋が趣味部屋。ゲーム部屋で最新のサッカーゲームやらせてもらった。動きマジムズ。クラシコやってみたりした。
夜中帰宅。
Zッきぃサンタの素敵なプレゼントのような夜。
パパサンタありがとー。
前回よりも髪がのびたあなたは全然落ち着いてた。暴れなかったし、殴られもしなかったので、よかったよかったよアハ。
演奏にはみんなしてウットリン。
酒乱ブルース？バラード？がすき。
今日は歌わないとか言っといて、サックスの合間にやっぱり歌ったあなたの、あなたらしい歌詞に、昔の自分をダブらせた。うう。
かっこよかった。
かつてうちの飲み会や夜の土手で吹いてくれたあの酒乱サックスが、遠くへ行ってしまったようで、そんなことはないのだろうけど、なぜかかっこよかった。
えーおつかれさまでした。またやってくらはいね。
その後ご飯食べながらみんなビジュりバンドの話題でもちきり。
それは曖昧なものだ。
おさまりの悪いものだ。
ふんぎりのつかぬものでもある。
都合のよいものでできていない。
どれかを選ぶよりも、全てを成り立たせないといけないものだ。
どこどこまでも果てしないものだ。
その際限のなさに絶望しながらも、胸が高鳴る。
どこまで行けるのか。
こわいくせに、落ち着きたくない。
こわいゆえに、飛び込んでしまいたい。
立ち止まり恐れるのはいつだって、この先に行きたかったからだった。
居心地のよさにサヨナラするとき、こんなふうに生きたがっている。
たぶんみんながこんなことを考えたんだろう。
おさまりの悪いものだ。
ふんぎりのつかぬものでもある。
都合のよいものでできていない。
どれかを選ぶよりも、全てを成り立たせないといけないものだ。
どこどこまでも果てしないものだ。
その際限のなさに絶望しながらも、胸が高鳴る。
どこまで行けるのか。
こわいくせに、落ち着きたくない。
こわいゆえに、飛び込んでしまいたい。
立ち止まり恐れるのはいつだって、この先に行きたかったからだった。
居心地のよさにサヨナラするとき、こんなふうに生きたがっている。
たぶんみんながこんなことを考えたんだろう。
遊園地
2007年12月20日
変わったものも変わってないものも。堪能。
まーキラキラ☆イルミネートクリスマス♪
はーたのしかたー。
観覧車すき。10回くらい乗ってもいいくらい。
あのとき、あの人があんなに怒ったのは、あの人が優しい人だったからだった。
あのとき、あいつがあんなに狼狽えたのは、あいつが純粋すぎるやつだからだった。
何も言わずに微笑んでいてくれたのは、いろんなことを知っていたから。
何かを語ってくれようとしてくれたのは、大切なものを知っていたから。
言葉にならなかったのは、言葉にならないものを持っていたから。
向き合ってるからこそ、見ないふりができなくて、
わかったふりもできなくて、
綺麗なまとめ方も、
器用な捨て方も、
執着への決着のつけ方も、
自分なりにしかできないんじゃないか。
なにかを誰かと語り合って、誰かのために何かを語り合ったときもあった。
人が人と向き合って、人というものを考えて。
これまでつくりあげ、ごまかしてきてもらった自分を、もう一度見て。見られて。
崩れながら、築きながら、
ゆっくりと一つずつ、ただ信じていくのかもね。
あのとき、あいつがあんなに狼狽えたのは、あいつが純粋すぎるやつだからだった。
何も言わずに微笑んでいてくれたのは、いろんなことを知っていたから。
何かを語ってくれようとしてくれたのは、大切なものを知っていたから。
言葉にならなかったのは、言葉にならないものを持っていたから。
向き合ってるからこそ、見ないふりができなくて、
わかったふりもできなくて、
綺麗なまとめ方も、
器用な捨て方も、
執着への決着のつけ方も、
自分なりにしかできないんじゃないか。
なにかを誰かと語り合って、誰かのために何かを語り合ったときもあった。
人が人と向き合って、人というものを考えて。
これまでつくりあげ、ごまかしてきてもらった自分を、もう一度見て。見られて。
崩れながら、築きながら、
ゆっくりと一つずつ、ただ信じていくのかもね。
ノベルを述べる141
2007年12月17日 読書◇夢枕獏『獅子の門〈2）玄武篇』
−羽柴彦六が出会った5人の若者たちは、その後、それぞれの道を歩んでいた。
帰ってきた竹智完！ 己の獣性に目覚める芥菊千代！ プロレスを目指す室戸武志！ 空手を極め続ける加倉文平！ そして文平に敗れ街を彷徨っていた志村礼二は、闇の武道家・久我重明に挑んだ！
それぞれの壮絶な闘いが、いま幕を開ける。
どのキャラも凄すぎて泣ける。とりわけ志村礼二は切なすぎる。
そして久我重明つよすぎる。
相手の強さに萌え、自分の強さに萌える。闘いキチガイたちの狂気が交錯する。
「いきゃっ！」
−羽柴彦六が出会った5人の若者たちは、その後、それぞれの道を歩んでいた。
帰ってきた竹智完！ 己の獣性に目覚める芥菊千代！ プロレスを目指す室戸武志！ 空手を極め続ける加倉文平！ そして文平に敗れ街を彷徨っていた志村礼二は、闇の武道家・久我重明に挑んだ！
それぞれの壮絶な闘いが、いま幕を開ける。
どのキャラも凄すぎて泣ける。とりわけ志村礼二は切なすぎる。
そして久我重明つよすぎる。
相手の強さに萌え、自分の強さに萌える。闘いキチガイたちの狂気が交錯する。
「いきゃっ！」
07蹴り納め
2007年12月16日体育館でSOMA蹴り納め。
今年は何回か試合もやって進歩も見られたけど弱小相変わらず。
参加メンバーも総計は増えてるはずなのだが参加率がいまだ低横ばい相変わらず。
個人的には、ルックアップと足裏止めとドリブルから崩すのを心がけた年でした。
場所の問題。人数の問題。練習方法の問題。これらはいろいろ話し合いもしたけれど、全て関連付いてる問題だったよね。どちらかを取ってどちらかを犠牲にするような二元論ではなく、R−SOMAなりの前進を信じたいところです。
来シーズンは、とにかく練習でも試合でもいいからゲームを積み重ねていきたいね。
takebonoは来年から新しいフットサルシューズで蹴り始めといきます。
みんな一年間おつかれ＆ありがとう。
来シーズンもR−SOMAをよろしくね☆
今年は何回か試合もやって進歩も見られたけど弱小相変わらず。
参加メンバーも総計は増えてるはずなのだが参加率がいまだ低横ばい相変わらず。
個人的には、ルックアップと足裏止めとドリブルから崩すのを心がけた年でした。
場所の問題。人数の問題。練習方法の問題。これらはいろいろ話し合いもしたけれど、全て関連付いてる問題だったよね。どちらかを取ってどちらかを犠牲にするような二元論ではなく、R−SOMAなりの前進を信じたいところです。
来シーズンは、とにかく練習でも試合でもいいからゲームを積み重ねていきたいね。
takebonoは来年から新しいフットサルシューズで蹴り始めといきます。
みんな一年間おつかれ＆ありがとう。
来シーズンもR−SOMAをよろしくね☆
かんちがいだったんだろうな
2007年12月15日 ひとりごと妥協することだと思っていたこと。
それは力が尽きるからだと思っていたこと。
いずれ限界が間近だろうと思っていたこと。
だけどそれは、
妥協しなくちゃならないくらい大したものではなく、
尽きるほどの力を使わなきゃならないほどのものでもなくて、
限界が見えたからだからどーだっつーんだってことだった。
それは、そんなものでいいんじゃん。
在るべき形もないのだから、それをありのままと呼ぶんじゃん。
なんのために何かを守ろうとするのかな。なんのために何かを守るために何かを犠牲にしなきゃならないのかなあとか思ったりするのかな。
なにを守ってきたのかもわからないくせに、なにかを守ってゆかなきゃと思っているよ。妥協も犠牲もなく、それを守ってゆくつもりだよ。
それは力が尽きるからだと思っていたこと。
いずれ限界が間近だろうと思っていたこと。
だけどそれは、
妥協しなくちゃならないくらい大したものではなく、
尽きるほどの力を使わなきゃならないほどのものでもなくて、
限界が見えたからだからどーだっつーんだってことだった。
それは、そんなものでいいんじゃん。
在るべき形もないのだから、それをありのままと呼ぶんじゃん。
なんのために何かを守ろうとするのかな。なんのために何かを守るために何かを犠牲にしなきゃならないのかなあとか思ったりするのかな。
なにを守ってきたのかもわからないくせに、なにかを守ってゆかなきゃと思っているよ。妥協も犠牲もなく、それを守ってゆくつもりだよ。
