攻勢がある。
その反撃がある。
ぼくはどこでなんのためにたたかうのだろう。
いま思うことを、思い続けられなかったとしても、
そんな頃もあったねなんて言いたくもない。
後の世代に託して逃げたくもない。
それで叫び続けられるのかよ。
強くならなきゃいけないんじゃないのか。
もっと優しくなるために、もっと強くならなきゃいけないんじゃないのか。
攻防戦の最前線は、こんなもんじゃなかろうぜ。
その反撃がある。
ぼくはどこでなんのためにたたかうのだろう。
いま思うことを、思い続けられなかったとしても、
そんな頃もあったねなんて言いたくもない。
後の世代に託して逃げたくもない。
それで叫び続けられるのかよ。
強くならなきゃいけないんじゃないのか。
もっと優しくなるために、もっと強くならなきゃいけないんじゃないのか。
攻防戦の最前線は、こんなもんじゃなかろうぜ。
せめていまできることだけでも
2007年11月20日 ひとりごと コメント (2)こんなふうに動かなきゃ、どうしょうもないってことが、腹立たしいし。動くべきやつが僕だってことが、情けないんだよ。
見て見ぬふりは賢明なんだろう。でもどうしてもできないよ。なんにもならないかもしんないし。間違ってるかもって恐いんだけど。でも、誰かがそこで何かしてくれるのかよって思うんだよ。
みんないっぱいいっぱいなんだから仕方ないのかな。
でも僕は何度も見てきたよ。
友達のために、ときに自分の利害を捨てて行動したやつをさ。
いろんなやつらに出会ってなかったら、いま僕は友達のために動けなかっただろうなってさ。
みんなでささやかに幸せに平和に生きていきたいよね。そんだけでいい。
そのためなら、せめていまできることだけでもしたいのだ。
見て見ぬふりは賢明なんだろう。でもどうしてもできないよ。なんにもならないかもしんないし。間違ってるかもって恐いんだけど。でも、誰かがそこで何かしてくれるのかよって思うんだよ。
みんないっぱいいっぱいなんだから仕方ないのかな。
でも僕は何度も見てきたよ。
友達のために、ときに自分の利害を捨てて行動したやつをさ。
いろんなやつらに出会ってなかったら、いま僕は友達のために動けなかっただろうなってさ。
みんなでささやかに幸せに平和に生きていきたいよね。そんだけでいい。
そのためなら、せめていまできることだけでもしたいのだ。
いつかどこかへゆくのなら
2007年10月20日 ひとりごと後悔しないことではなくて、後悔しないように生きようとすること自体。ただその向かうという行為。熱。ソウル。そのもの。
がんばることよりも、がんばれることのできる何かを見つけることの価値。元気よりも、勇気がほしかった。
叫び続けることよりも、それをいつまでも叫び続けるためにこそ、いま何かを為してゆくことの意味。
未来を投げていた過去。
いま生きてくんだなっていう自覚。
必要な恐怖。
自分で自分の生を全うすること。
僕がいつかどこかへゆくのなら、
そこで居場所を見つけることができたなら、
いつまでも変わらない優しい手を繋いでてくれるかな。
歩いてるいまだから、そんなことを思ってる。
がんばることよりも、がんばれることのできる何かを見つけることの価値。元気よりも、勇気がほしかった。
叫び続けることよりも、それをいつまでも叫び続けるためにこそ、いま何かを為してゆくことの意味。
未来を投げていた過去。
いま生きてくんだなっていう自覚。
必要な恐怖。
自分で自分の生を全うすること。
僕がいつかどこかへゆくのなら、
そこで居場所を見つけることができたなら、
いつまでも変わらない優しい手を繋いでてくれるかな。
歩いてるいまだから、そんなことを思ってる。
闘いの外にいる者に、いま闘っている者のことをどーこー言う資格は無いぜ。
余裕持って強がっていても、ボロボロにされて最後に泣きついてくるんだろが。
カッコつけて不安に耐えてる奴、見るに堪えない。
下見てホッとしてる奴、悲しくなる。
努力をいつまで信じられるのか。
奇跡をいつまで信じられるのか。
僕は現実が恐い。だからこそ闘う。
一人ぼっちが恐い。だから手を繋ぐ。
同じ境遇におかれてみろって。
たった一人で闘ってみろって。
希望なんて無いだろが。
叩き潰される勇気もなく潰れるのか。
末端が弱者を笑えるのかよ。
自己犠牲なんかじゃない。
みんな同じだよ。
自分の未来のためでさえ立ち上がれないのに、
どうにかして手を繋げるはずもない。
僕はやっぱりここに歩いてきたようだ。
考えて考えてここにしか歩いて来れなかった。
余裕持って強がっていても、ボロボロにされて最後に泣きついてくるんだろが。
カッコつけて不安に耐えてる奴、見るに堪えない。
下見てホッとしてる奴、悲しくなる。
努力をいつまで信じられるのか。
奇跡をいつまで信じられるのか。
僕は現実が恐い。だからこそ闘う。
一人ぼっちが恐い。だから手を繋ぐ。
同じ境遇におかれてみろって。
たった一人で闘ってみろって。
希望なんて無いだろが。
叩き潰される勇気もなく潰れるのか。
末端が弱者を笑えるのかよ。
自己犠牲なんかじゃない。
みんな同じだよ。
自分の未来のためでさえ立ち上がれないのに、
どうにかして手を繋げるはずもない。
僕はやっぱりここに歩いてきたようだ。
考えて考えてここにしか歩いて来れなかった。
9・11にMM氏作のパスタ。
あの日からたしかに何かが変わった。だから僕はここにいるのだとも思う。
優しい人と話すと勇気が湧いてくる。
執着がどんどん終着していく。
僕は僕のまま大人になれるかもしんない。
あの日からたしかに何かが変わった。だから僕はここにいるのだとも思う。
優しい人と話すと勇気が湧いてくる。
執着がどんどん終着していく。
僕は僕のまま大人になれるかもしんない。
一つの現象だって多様で複雑で、
多角にまた多様にまなざされる。
解釈は都合に依ることも多く、アプローチの方法自体数多に存在することをいつしか知ったの。
僕たちはいま、何を語り合えばいいのかな。
人の心は、見守ることができるくらいでいいんじゃないかなと思います。
それでも語り合うことをやめたくはないんだけど。
僕の存在はいろんな時代を経て移りゆくんだ。
優しい人に出会ったら、世界が変わって見えたからさ。
すきな人に会うだけで、勇気みたいなものがどっかから湧いてくる。この世を生きるファイトみたいなもの。
多角にまた多様にまなざされる。
解釈は都合に依ることも多く、アプローチの方法自体数多に存在することをいつしか知ったの。
僕たちはいま、何を語り合えばいいのかな。
人の心は、見守ることができるくらいでいいんじゃないかなと思います。
それでも語り合うことをやめたくはないんだけど。
僕の存在はいろんな時代を経て移りゆくんだ。
優しい人に出会ったら、世界が変わって見えたからさ。
すきな人に会うだけで、勇気みたいなものがどっかから湧いてくる。この世を生きるファイトみたいなもの。
想像力の生まれにくい時代だ。
何かに心を馳せるということがない。
どうしょーもないものと向き合っていくことができない。
最初から作られていた、疑いの無い世界。
無価値に耐えきれないという価値観。
失敗を恐れて。孤立を恐れて。
どこまでも、生きづらい世界に阿ることしかできない。
君たちの心は、この世の何に思いを寄せたりするのかな。
本当に生きにくそうだよね。僕たちの頃よりも、遙かにさ。
イラってるくらいなら。おかしいものにおかしいと思ったらおかしいと言ってみれば?
不幸っぽくかっこつけて、狂ったフリして、なのにセーフティーにシラけてんじゃねーぞクソ。
何かに心を馳せるということがない。
どうしょーもないものと向き合っていくことができない。
最初から作られていた、疑いの無い世界。
無価値に耐えきれないという価値観。
失敗を恐れて。孤立を恐れて。
どこまでも、生きづらい世界に阿ることしかできない。
君たちの心は、この世の何に思いを寄せたりするのかな。
本当に生きにくそうだよね。僕たちの頃よりも、遙かにさ。
イラってるくらいなら。おかしいものにおかしいと思ったらおかしいと言ってみれば?
不幸っぽくかっこつけて、狂ったフリして、なのにセーフティーにシラけてんじゃねーぞクソ。
誰かのためにできることなんて、自分のやりたいことじゃないんだよ。
間違っても、何が正しいとか間違ってるとかは僕は言わないつもりだ。
結局これもあの頃の未来なのか。
あいつらだったら、何を言うだろう。
あの人がここにいたら、何を言うだろう。
自分を自分で始末する。
まずはそのために生きているんだ。
間違っても、何が正しいとか間違ってるとかは僕は言わないつもりだ。
結局これもあの頃の未来なのか。
あいつらだったら、何を言うだろう。
あの人がここにいたら、何を言うだろう。
自分を自分で始末する。
まずはそのために生きているんだ。
ばかだな。
ばっかだなー。
鵜呑みにするなよ。
簡単に信じるなよ。
最後に責任をとるやつなんていないんだぜ。
そうゆうふうにできてるんだぜ。
あなた方の過ちこそが僕たちの狙いなんだぜ。
幸福を準備したつもりなのかな。
豊かさを積み立ててるつもりなのかな。
もちろん神様。もちろんお召しぼし。
だから本当にここが元凶。そう思う。
あの子の未来を願わないなんてことあるわけないんだ。
バカなのは親。最低なのは大人。
人間て弱いね。
希望を前にしたら、誰もがひざまずいてる。
愛の名を借りて、正義が蠢いてる。
もうやめろよ、みんな、本当に。
ばっかだなー。
鵜呑みにするなよ。
簡単に信じるなよ。
最後に責任をとるやつなんていないんだぜ。
そうゆうふうにできてるんだぜ。
あなた方の過ちこそが僕たちの狙いなんだぜ。
幸福を準備したつもりなのかな。
豊かさを積み立ててるつもりなのかな。
もちろん神様。もちろんお召しぼし。
だから本当にここが元凶。そう思う。
あの子の未来を願わないなんてことあるわけないんだ。
バカなのは親。最低なのは大人。
人間て弱いね。
希望を前にしたら、誰もがひざまずいてる。
愛の名を借りて、正義が蠢いてる。
もうやめろよ、みんな、本当に。
言ってみれば、
アイデンティティーのようなものを、
そこに生んでしまうのが、
恐いといえば、恐くて
それは、いまが、明らかに、
幸せだからなんだけど
そうゆうこともわかっているんだけど
わかっているんだけど、
僕はいま全てを生き急いでいる
この物語に続きなんてものがあるのなら、
それはそのときに考えることなんだろう
いまは、いまの僕がこの世界の全てなんだ
叶うことなんて考えることもできない
でも願わずにはいられなくて七夕の空を見上げる
こんな日々がどこまでも続いたら素晴らしいんだろうなと
アイデンティティーのようなものを、
そこに生んでしまうのが、
恐いといえば、恐くて
それは、いまが、明らかに、
幸せだからなんだけど
そうゆうこともわかっているんだけど
わかっているんだけど、
僕はいま全てを生き急いでいる
この物語に続きなんてものがあるのなら、
それはそのときに考えることなんだろう
いまは、いまの僕がこの世界の全てなんだ
叶うことなんて考えることもできない
でも願わずにはいられなくて七夕の空を見上げる
こんな日々がどこまでも続いたら素晴らしいんだろうなと
執着は整理され、
葛藤はより明確になり、
いま見すえているものだけが、僕のまなざしとなった。
かつて何かに対し、脅え、憤ることで鎮めてきたものも、
今となっては語る必要もない過去となった。
僕はどんどんどんどんそこに近づいてゆく気がする。
気がつけば、僕はここに立っていた。
こんなふうに、自分は自分で歴史を動かしている。
そうゆう当たり前のことがようやくわかってきた。
葛藤はより明確になり、
いま見すえているものだけが、僕のまなざしとなった。
かつて何かに対し、脅え、憤ることで鎮めてきたものも、
今となっては語る必要もない過去となった。
僕はどんどんどんどんそこに近づいてゆく気がする。
気がつけば、僕はここに立っていた。
こんなふうに、自分は自分で歴史を動かしている。
そうゆう当たり前のことがようやくわかってきた。
KT氏ん家でだらだら遊んで。テニサッカーとかして。飲んだり話したりぐだぐだぐだ。
たぶん他の人が聞いたらまた、KTしょーがねーなーとか言うだろう所、でも僕には少し感慨深かった。
感性とか気持ちとか、そうゆう部分へのこだわりや執着、それある意味うらやましいのかもな。
僕はもう、どこかでもう、ささやかなものだけあればそれでいいやと。つつましく、ささやかな、小さな大切なものだけ守られていればそれでいいなあと。結局思っちゃってるよね。
極論いらない。
現実に何見て実際何思ってるかだ。
かつて、あの頃は、
感性だけで吐き気をもよおすことができた。
気に入らないものを捨てるかどうかを少しだけ悩むことだってできた。
教養や素養の真似事だってできた。
イカれたふりだってできた。
主張への意地や、
触れ合うことへの渇望や、
何かを盲信することへの安堵と、一方で恐れ、とか、
未知よりも曖昧で、そのくせフェアな充実に、
世界の幸福を願っていても自分はまだ許される歳だよな、とか、自ら自覚しているような、
そう、それは、可能性そのものに関心があった時代だったんだよね。
最近考えがまた変わってきてるな。つまらん人間になってきたのかもしれない。
つまらんものはつまらんままつまらないだけで、それで別にストレスにもなりきらず捨てる気にもなれず、後回しだとも思わずに、それで放置してる。
何かを嫌悪することのできるエネルギーすら、無駄遣いが出来なくなったかんじ。
一方で、楽しいものは楽しすぎるし。
素敵なものは尚素敵すぎる。
気持ちがより穏やかになっていってる。
これでいいんだろうか。
大人ぶった、気持ち、か、これが。
くだらないけど、実際くすぶりすら消えかけてる。
僕は話し下手になったよ。より人の話を聞くことがすきになったよ。
何かが明確になってきたんだろう。いつかはこんなときがくるんだろう。何かをわからないと言い切ることももう限界なんだろうか。
だからこそ、KTくんと話すと、新鮮な気持ちになれる。
ぶっちぎれ、天才児。
たぶん他の人が聞いたらまた、KTしょーがねーなーとか言うだろう所、でも僕には少し感慨深かった。
感性とか気持ちとか、そうゆう部分へのこだわりや執着、それある意味うらやましいのかもな。
僕はもう、どこかでもう、ささやかなものだけあればそれでいいやと。つつましく、ささやかな、小さな大切なものだけ守られていればそれでいいなあと。結局思っちゃってるよね。
極論いらない。
現実に何見て実際何思ってるかだ。
かつて、あの頃は、
感性だけで吐き気をもよおすことができた。
気に入らないものを捨てるかどうかを少しだけ悩むことだってできた。
教養や素養の真似事だってできた。
イカれたふりだってできた。
主張への意地や、
触れ合うことへの渇望や、
何かを盲信することへの安堵と、一方で恐れ、とか、
未知よりも曖昧で、そのくせフェアな充実に、
世界の幸福を願っていても自分はまだ許される歳だよな、とか、自ら自覚しているような、
そう、それは、可能性そのものに関心があった時代だったんだよね。
最近考えがまた変わってきてるな。つまらん人間になってきたのかもしれない。
つまらんものはつまらんままつまらないだけで、それで別にストレスにもなりきらず捨てる気にもなれず、後回しだとも思わずに、それで放置してる。
何かを嫌悪することのできるエネルギーすら、無駄遣いが出来なくなったかんじ。
一方で、楽しいものは楽しすぎるし。
素敵なものは尚素敵すぎる。
気持ちがより穏やかになっていってる。
これでいいんだろうか。
大人ぶった、気持ち、か、これが。
くだらないけど、実際くすぶりすら消えかけてる。
僕は話し下手になったよ。より人の話を聞くことがすきになったよ。
何かが明確になってきたんだろう。いつかはこんなときがくるんだろう。何かをわからないと言い切ることももう限界なんだろうか。
だからこそ、KTくんと話すと、新鮮な気持ちになれる。
ぶっちぎれ、天才児。
takebono、前へ
2007年6月25日 ひとりごとそれも悪くないな、と思えるあたり、
幸せなんだろうと、思う。
大切に大切に大切にしよ。
自分を
そして、
自分を生かしてくれるものを
大切にしよ。
僕が最大限の敬意をはらうものたちへ。
幸せなんだろうと、思う。
大切に大切に大切にしよ。
自分を
そして、
自分を生かしてくれるものを
大切にしよ。
僕が最大限の敬意をはらうものたちへ。
とかく抵抗というやつは
2007年6月11日 ひとりごとムズいね。ムズい。
僕は、人が見過ごしてるものや容認してるものが、すっごい気になるんだ。
優しさのつもりでも、それがあまりにも心なく見えるってこともあるぜ。
わかるんだけどな。すッごくわかるんだけどな。
引っかかってるものを言葉にしなければそれはそれで済むんだろうけどな。
しかたなくなんか、ないと思う。
本当に本当に僕以外の人はもう充分にこの世を頑張っている。
結局は優しさに寄り切られてる。
それはそれですごく幸せなことでもある。
ただまだ、いまの僕は、
やっぱり何一つ切ることができそうもないんだな。ガキだからだな。
できるわけないのに。
全部を守ろうと。
時間というのは、残酷なもんだけど、フェアな分だけ優しいのかもしれない。
言葉がたりない。難しい。
僕は、人が見過ごしてるものや容認してるものが、すっごい気になるんだ。
優しさのつもりでも、それがあまりにも心なく見えるってこともあるぜ。
わかるんだけどな。すッごくわかるんだけどな。
引っかかってるものを言葉にしなければそれはそれで済むんだろうけどな。
しかたなくなんか、ないと思う。
本当に本当に僕以外の人はもう充分にこの世を頑張っている。
結局は優しさに寄り切られてる。
それはそれですごく幸せなことでもある。
ただまだ、いまの僕は、
やっぱり何一つ切ることができそうもないんだな。ガキだからだな。
できるわけないのに。
全部を守ろうと。
時間というのは、残酷なもんだけど、フェアな分だけ優しいのかもしれない。
言葉がたりない。難しい。
時間が流れているのがわかるとき
2007年5月26日 ひとりごとこうやって目の前で、
しっかりと、
それは動いてゆく
目を背けていれば、
振り向いたとき、
いつだって大きな変化に驚いてきた
触れるものが増えて、
揺れるものが増えて、
触れられなくなるものも同じように増えてゆくけど、
かつて手を伸ばしていたことを忘れてなかったり
何も無い空間に、まだ、
何かの在処を探しているように、
いま、誰かのことを思えるのは、
時間が流れる間際のほんのひとときのことなんだろう
流れてった後はそれすらわからない
きっとそれでいいんだろと、
ケリだけつけて、
ようやっと、
人は自分に還るのだ
時間が流れた後にしか、
いまこのときの意味はわからない
そうゆう価値が今はある
そうゆうときが素晴らしい
別れを告げて、
日々はめぐる
しっかりと、
それは動いてゆく
目を背けていれば、
振り向いたとき、
いつだって大きな変化に驚いてきた
触れるものが増えて、
揺れるものが増えて、
触れられなくなるものも同じように増えてゆくけど、
かつて手を伸ばしていたことを忘れてなかったり
何も無い空間に、まだ、
何かの在処を探しているように、
いま、誰かのことを思えるのは、
時間が流れる間際のほんのひとときのことなんだろう
流れてった後はそれすらわからない
きっとそれでいいんだろと、
ケリだけつけて、
ようやっと、
人は自分に還るのだ
時間が流れた後にしか、
いまこのときの意味はわからない
そうゆう価値が今はある
そうゆうときが素晴らしい
別れを告げて、
日々はめぐる
声を聞く、それは響く、僕の中に歩く意志を生む
2007年5月20日 ひとりごと一人一人がさ、
僕が思っているよりも、
そしてたぶんみんな自身が思っているよりも、
ずっとずっとずっと遙かに遙かに素晴らしいの
優しさは僕が一番大切にしてるもの
この世で一番僕を生かしてくれるもの
これは、本当に、
かけがえがなさすぎるよ
わかってるんだ、この時代に、それが、どうゆうことなのかってのも
それでも、いいんだ
誠実なら、愚かだっていい
暖かいのなら、弱くたっていい
生きてることが全て
笑顔でいることは奇跡
小さな希望
ささやかな喜び
みんなみんな、僕が守ってやりたいよ
一歩一歩ずつ歩くだけ
いま、やれるだけのことをやるだけ
大すきな友達仲間達みんなたちで、
ささやかに幸せに、こんな時代過ごせたら
僕はそれだけでいいよ
強くなりたい
いろんなもの、守れるくらい強く
こんなこと、昔は思わなかった
いままで、守られてばっかりだった
これからは、僕が何かを、誰かを守る番だ
がんばろ☆
僕が思っているよりも、
そしてたぶんみんな自身が思っているよりも、
ずっとずっとずっと遙かに遙かに素晴らしいの
優しさは僕が一番大切にしてるもの
この世で一番僕を生かしてくれるもの
これは、本当に、
かけがえがなさすぎるよ
わかってるんだ、この時代に、それが、どうゆうことなのかってのも
それでも、いいんだ
誠実なら、愚かだっていい
暖かいのなら、弱くたっていい
生きてることが全て
笑顔でいることは奇跡
小さな希望
ささやかな喜び
みんなみんな、僕が守ってやりたいよ
一歩一歩ずつ歩くだけ
いま、やれるだけのことをやるだけ
大すきな友達仲間達みんなたちで、
ささやかに幸せに、こんな時代過ごせたら
僕はそれだけでいいよ
強くなりたい
いろんなもの、守れるくらい強く
こんなこと、昔は思わなかった
いままで、守られてばっかりだった
これからは、僕が何かを、誰かを守る番だ
がんばろ☆
人間は都合良くない。
神になんかなっちゃいけない。
人の気持ちを推し量った上での自分の主張でなければ、
かつて自分が傷つけられたように、いまの相手を傷つける。
あの頃の自分が強いわけなかったこと知ってるから、
いまの誰かが弱いせいだなんて言えやしない。
すきな人どうしでもケンカする。
嫌いな人どうしでも尊重しあってるとこある。
欠点も含めて人は魅力的なんだ。
都合の良いものだけが都合良く自分を理解してくれることなんてない。
言葉は発言となり、発言は独り言でない限り他人を巻き込むものだから、
自分の言動に責任を持つことができるレベルでは、とりかえしのつかないことだけは避けるべきだ。
僕は一人一人のささやかな幸福を喜びたいだけだ。
神になんかなっちゃいけない。
人の気持ちを推し量った上での自分の主張でなければ、
かつて自分が傷つけられたように、いまの相手を傷つける。
あの頃の自分が強いわけなかったこと知ってるから、
いまの誰かが弱いせいだなんて言えやしない。
すきな人どうしでもケンカする。
嫌いな人どうしでも尊重しあってるとこある。
欠点も含めて人は魅力的なんだ。
都合の良いものだけが都合良く自分を理解してくれることなんてない。
言葉は発言となり、発言は独り言でない限り他人を巻き込むものだから、
自分の言動に責任を持つことができるレベルでは、とりかえしのつかないことだけは避けるべきだ。
僕は一人一人のささやかな幸福を喜びたいだけだ。
僕たちは何のために現実を見る
2007年4月29日 ひとりごとくだらない二元論に振り回される前に
とにかく人の声を聞いてみることなんだろう
僕には何かを否定できる力さえ無い
自分を目一杯肯定するだけで精一杯だからな
初めてじゃないけど
こんな思い
理想なんかいらない
現実を変えたい
とにかく人の声を聞いてみることなんだろう
僕には何かを否定できる力さえ無い
自分を目一杯肯定するだけで精一杯だからな
初めてじゃないけど
こんな思い
理想なんかいらない
現実を変えたい
何かがわからなくて迷うときは
どちらも悪くはないはずだと
そう思えるくらいの自信はあるようだ
どちらにも喜びがあり後悔があるのは
実は素敵なことなのだ
だから
他人に決められたことで後悔するのだけは絶対にいやだ
自分で決めて選んだことにだけ後悔したい
その人を信じる自分を信じてる
こんな自分を信じてくれている人を信じてる
自分の在り方がいまその全てへの敬意なんだ
他者の声を、むしろ自分に届かせるように、耳をすましてる
僕は正面から何もかも見守れるような人間になりたいなと思う
どちらも悪くはないはずだと
そう思えるくらいの自信はあるようだ
どちらにも喜びがあり後悔があるのは
実は素敵なことなのだ
だから
他人に決められたことで後悔するのだけは絶対にいやだ
自分で決めて選んだことにだけ後悔したい
その人を信じる自分を信じてる
こんな自分を信じてくれている人を信じてる
自分の在り方がいまその全てへの敬意なんだ
他者の声を、むしろ自分に届かせるように、耳をすましてる
僕は正面から何もかも見守れるような人間になりたいなと思う