◇武者小路実篤『友情』。
−主人公・野島が愛した女・杉子は、密かに彼の親友を慕っていた。親友は一言も発さずに、ただ彼のためを思っていた。
青春は、恋と友情の間で揺れ動く。青春幻影プロトタイプノヴェル。ここに極まれり。
「あなたは何もかも御存知のくせして、無理にも友情をふるい起こしてその他のものをはらいのけようとなさっていらっしゃいます。…私はあなたの脇にいて、あなたを通じて世界のために働きたい、人生のために働きたい。私のこの願いをどうか、友情という石で叩き潰さないで下さい」
「お前は友情のない男だ」
「何とでも云え。俺は運命の与えてくれたものをとる。恐らく、友は最後の苦い杯を飲むことを運命から強いられてそこで彼は本当の彼として生きるだろう」
恋の素晴らしさ。その残酷さ。
友情の素晴らしさ。その残酷さ。
そして、運命に対しぶつかってゆく人間の在り方。
生きるって、誠実なほど、それは大変なことなのです。
野島。杉子。親友。三者三様の生と愛。あなたは3人の中の誰に一番共感しましたか? これ人によって違うだろうなあ。
読んだ人に聞いてみたいね。
そうね、僕は…。
−主人公・野島が愛した女・杉子は、密かに彼の親友を慕っていた。親友は一言も発さずに、ただ彼のためを思っていた。
青春は、恋と友情の間で揺れ動く。青春幻影プロトタイプノヴェル。ここに極まれり。
「あなたは何もかも御存知のくせして、無理にも友情をふるい起こしてその他のものをはらいのけようとなさっていらっしゃいます。…私はあなたの脇にいて、あなたを通じて世界のために働きたい、人生のために働きたい。私のこの願いをどうか、友情という石で叩き潰さないで下さい」
「お前は友情のない男だ」
「何とでも云え。俺は運命の与えてくれたものをとる。恐らく、友は最後の苦い杯を飲むことを運命から強いられてそこで彼は本当の彼として生きるだろう」
恋の素晴らしさ。その残酷さ。
友情の素晴らしさ。その残酷さ。
そして、運命に対しぶつかってゆく人間の在り方。
生きるって、誠実なほど、それは大変なことなのです。
野島。杉子。親友。三者三様の生と愛。あなたは3人の中の誰に一番共感しましたか? これ人によって違うだろうなあ。
読んだ人に聞いてみたいね。
そうね、僕は…。
写真はTAさん家。北海道土産の地酒を飲みに行きました。あとはだらだら飲みました。僕らはどうにも愚才だね。
ジェフ千葉の阿部ちゃんが決勝PKを叩き込んだ今日この日、タカ派のアベちゃんがこの国のリーダーになることが決まった。
新保守新自由極右アベネオコン政権が誕生!!
憲法改正はいよいよカウントダウン。
弱者に厳しい政治も本格的に始動する。
脳死であるとはいえ、この国の民が選んだこの国の形。
責任をとるのもまたこの国の民だ。
起こるべくして起こる悲劇へ。
またもや政治のせいにするがいい。
社会のせいにするがいい。
大人や若者やアメリカのせいにでもするがいい。
ニートやテロやオウムのせいにしたっていいんだぜ。
本当にばかどもが。
僕は無知だから、これが正しいとか、これで良いのだ、とか、言えることは何一つない。
でも、たった一つの投票権を持っている自覚が、少なくとも「良い社会」へ向かわせようとさせる。
僕の考えは間違っているかもしれないけれど。何が間違っているか、誰が教えてくれるわけない。だってそれは、って。
僕は。
自分がいまこの国の形を、責任を持って選んだ自覚が無い。
自分がいまこの国を、責任を持って生きていく実感が無いのだ。
おそらくほとんどの僕らの世代たちはそうかもしれない。
不安を煽られて。歩き続けさせられて。くだらん言葉を信じてしまって。自分が生きていることを忘れ、目に見える価値だけを探しちゃって。
どうせ、誰かが選んだ社会に生きさせられてる、のだろ?
カミノクニジャナイデスカ?
この国を、いま、責任を持って生きていくために。
責任を持って選びたい。
他ならぬ自分の人生のために。
僕は政治に参加するんだ。
愚かで無知で脳死になりかけてる僕が、精一杯誠実に考えることなんだと思う。
正しさなんか無い。全ては民主主義の結果だ。
ファシズムに、負けない。
安部が、これからしようとしてること。
どれをとっても僕の未来が見えづらい。
悲観したくないけど、メッチャ暗い。闇の密度も加速した。
ジェフ千葉の阿部ちゃんが決勝PKを叩き込んだ今日この日、タカ派のアベちゃんがこの国のリーダーになることが決まった。
新保守新自由極右アベネオコン政権が誕生!!
憲法改正はいよいよカウントダウン。
弱者に厳しい政治も本格的に始動する。
脳死であるとはいえ、この国の民が選んだこの国の形。
責任をとるのもまたこの国の民だ。
起こるべくして起こる悲劇へ。
またもや政治のせいにするがいい。
社会のせいにするがいい。
大人や若者やアメリカのせいにでもするがいい。
ニートやテロやオウムのせいにしたっていいんだぜ。
本当にばかどもが。
僕は無知だから、これが正しいとか、これで良いのだ、とか、言えることは何一つない。
でも、たった一つの投票権を持っている自覚が、少なくとも「良い社会」へ向かわせようとさせる。
僕の考えは間違っているかもしれないけれど。何が間違っているか、誰が教えてくれるわけない。だってそれは、って。
僕は。
自分がいまこの国の形を、責任を持って選んだ自覚が無い。
自分がいまこの国を、責任を持って生きていく実感が無いのだ。
おそらくほとんどの僕らの世代たちはそうかもしれない。
不安を煽られて。歩き続けさせられて。くだらん言葉を信じてしまって。自分が生きていることを忘れ、目に見える価値だけを探しちゃって。
どうせ、誰かが選んだ社会に生きさせられてる、のだろ?
カミノクニジャナイデスカ?
この国を、いま、責任を持って生きていくために。
責任を持って選びたい。
他ならぬ自分の人生のために。
僕は政治に参加するんだ。
愚かで無知で脳死になりかけてる僕が、精一杯誠実に考えることなんだと思う。
正しさなんか無い。全ては民主主義の結果だ。
ファシズムに、負けない。
安部が、これからしようとしてること。
どれをとっても僕の未来が見えづらい。
悲観したくないけど、メッチャ暗い。闇の密度も加速した。
ありのままの現在に
2006年9月19日
写真は、ふらっと訪ねてきて、僕の部屋のベランダの窓枠で涼みながら、美味そうにビールを飲みながら美味そうにタバコを吸うSK氏。
この歳になっても。
なんにもわかっちゃいないんだろう。
たぶん、お互い。
でも。
だから、か。
辛いことや苦しいことは、たくさんたくさんあったけど。
不幸自慢なんかしたくもない。
同情するなら金をくれ、と。
乗り越えたわけでもないんだけど。
ふふ。
僕はいまが生きてて一番すきなのだ。
何をやらかしたってそれだけがちっとも揺らがない。
いまを生きていくことしかできない。
いや。それよりも。
僕には、いまを生きていく以外に、何があるのか?
僕には何も無い。
だから、いまが在る。
目に映るものは、中途半端に手に入れたくないものばかり。
人がそれをいくら追おうが追うまいがまるで意味無い。
僕だけが手にするものってありますか?
ふふ。あるんだなあ。
それが僕のソウルフルライフだ。
人は笑うだろう。でもそれももう眼中に無い。
このままの未来で、いいはずがない。
歩く。
僕は倒れるまで歩く。
寿命まであと41年。
必死にね。
なあ。
僕が僕の生き方で幸せになるように。
君は君の生き方で。
幸せになれるんだよ。
これからも。
くだらんことや愚かなこと。
とんでもなく最低なことだって起こるだろう。
だけど。
僕は生きるぜ。
バカだからかな。
ありのままの現在に。
今は乾杯さえしたいんだ。
この歳になっても。
なんにもわかっちゃいないんだろう。
たぶん、お互い。
でも。
だから、か。
辛いことや苦しいことは、たくさんたくさんあったけど。
不幸自慢なんかしたくもない。
同情するなら金をくれ、と。
乗り越えたわけでもないんだけど。
ふふ。
僕はいまが生きてて一番すきなのだ。
何をやらかしたってそれだけがちっとも揺らがない。
いまを生きていくことしかできない。
いや。それよりも。
僕には、いまを生きていく以外に、何があるのか?
僕には何も無い。
だから、いまが在る。
目に映るものは、中途半端に手に入れたくないものばかり。
人がそれをいくら追おうが追うまいがまるで意味無い。
僕だけが手にするものってありますか?
ふふ。あるんだなあ。
それが僕のソウルフルライフだ。
人は笑うだろう。でもそれももう眼中に無い。
このままの未来で、いいはずがない。
歩く。
僕は倒れるまで歩く。
寿命まであと41年。
必死にね。
なあ。
僕が僕の生き方で幸せになるように。
君は君の生き方で。
幸せになれるんだよ。
これからも。
くだらんことや愚かなこと。
とんでもなく最低なことだって起こるだろう。
だけど。
僕は生きるぜ。
バカだからかな。
ありのままの現在に。
今は乾杯さえしたいんだ。
◇花村萬月『皆月』。
−「みんな、月でした」
謎めいた言葉を残し、なけなしの1千万の貯金と共に、妻は失踪した。
全てを失った四〇男・諏訪徳雄は、フリーヤクザの義弟とソープ嬢と共に、妻の行方を追って旅に出る。
愛に生き、愛に生かされ、その愛の果てにも、やはり愛があった。
「人間の性は、性欲を発散するためでもなく、子孫を残すためのものでもない。性の根元にあるのは、孤独だ。この世界にたった独りでいることに対する不安だ。…だから他人を求めるのだ」
暴力と。
セックスと。
言葉にならぬ感情。
切なさと優しさの。
エレジーのような。
生きることの。
喉の奥からの叫びのような。
人間というものを描く。
花村萬月か。
確かに。
ぐっとくるものがあるかもなあ。
−「みんな、月でした」
謎めいた言葉を残し、なけなしの1千万の貯金と共に、妻は失踪した。
全てを失った四〇男・諏訪徳雄は、フリーヤクザの義弟とソープ嬢と共に、妻の行方を追って旅に出る。
愛に生き、愛に生かされ、その愛の果てにも、やはり愛があった。
「人間の性は、性欲を発散するためでもなく、子孫を残すためのものでもない。性の根元にあるのは、孤独だ。この世界にたった独りでいることに対する不安だ。…だから他人を求めるのだ」
暴力と。
セックスと。
言葉にならぬ感情。
切なさと優しさの。
エレジーのような。
生きることの。
喉の奥からの叫びのような。
人間というものを描く。
花村萬月か。
確かに。
ぐっとくるものがあるかもなあ。
◇花村萬月『重金属青年団』。(表紙映像無し)
−社会不適合者が集う「H・M・C(ヘビーメタルカフェ)」。タカミは、ヤク中の作家くずれ・ブンガクさんと共に、或る夜の中央高速を走り抜け、そこに辿り着いた。
ヘビメタが泣く。バイクが呻る。ドラッグと暴力とセックスが、風に飛び散り四散する。
重金属の爆音を響かせ、8人は北へ疾走(はし)り出した!!
自らの在処を背負いながら――8人の魂のロード・ノヴェルここに散華!!
良かった。こうゆうイカれキャラ総出モノはすき。
−社会不適合者が集う「H・M・C(ヘビーメタルカフェ)」。タカミは、ヤク中の作家くずれ・ブンガクさんと共に、或る夜の中央高速を走り抜け、そこに辿り着いた。
ヘビメタが泣く。バイクが呻る。ドラッグと暴力とセックスが、風に飛び散り四散する。
重金属の爆音を響かせ、8人は北へ疾走(はし)り出した!!
自らの在処を背負いながら――8人の魂のロード・ノヴェルここに散華!!
良かった。こうゆうイカれキャラ総出モノはすき。
◇花村萬月のデビュー作『ゴッド・ブレイス物語』。MM氏に借りて読みました。なるほどなるほど、MM氏っぽい?のかなあ。 まあ悪くない。カラーがあるなあ。
−ロックシンガー・朝子がボーカルを務めるハードブギバンド《ゴッド・ブレイス》は、メジャーではないものの、一部ではカリスマ的人気を誇るバンドである。 ある京都の興行で、騙されてタダ働きをする羽目になったメンバー達。彼らはそこで濃密な愛と奇跡の日々を過ごすことになった。
「切ない恋心に胸を焦がしたことのある人なら、自分の不誠実な生き方に後ろめたい想いを抱いて生きている人なら、読んで涙せずにはいられない! 花村満月、鮮烈のデビュー作!!」(by解説文)
花村萬月は、濃い。えぐってくる感じだと思う。
切ない。こうゆう切なさは読んだことがなかった。
やっぱしMM氏は、村上春樹も石田衣良もだめだわなこりゃ。と思った。
−ロックシンガー・朝子がボーカルを務めるハードブギバンド《ゴッド・ブレイス》は、メジャーではないものの、一部ではカリスマ的人気を誇るバンドである。 ある京都の興行で、騙されてタダ働きをする羽目になったメンバー達。彼らはそこで濃密な愛と奇跡の日々を過ごすことになった。
「切ない恋心に胸を焦がしたことのある人なら、自分の不誠実な生き方に後ろめたい想いを抱いて生きている人なら、読んで涙せずにはいられない! 花村満月、鮮烈のデビュー作!!」(by解説文)
花村萬月は、濃い。えぐってくる感じだと思う。
切ない。こうゆう切なさは読んだことがなかった。
やっぱしMM氏は、村上春樹も石田衣良もだめだわなこりゃ。と思った。
ミラクルチームSOMA
2006年9月17日SOMAでフットサルデイ。
今日は人数が揃ったのでがっつり楽しめた。
試合が待ち遠しいーねー。
むっちゃ疲れた。
サッカーは素晴らしい。フットサルは素晴らしい。
そしてゴミュニティーは素晴らしい。
人と人はどんな形で手を繋げるのかなあと。
考え始めてから4年くらい。
願ったことは在るべきそのコミュニティーの形だった。
願っても。
願っても。
起こらないものを。
生み出そうと。
本当に大切なことって。なんなんだろうと。
思ったときにね。
偶然や幸不幸で片付けられるものを、睨みつけてやったのだ。
曖昧なものを廃して尚、不確かなものを愛せた気がしたんだ。
こんな人がいたら嬉しいな。とか、
こんな人がいたらこの世もまだまだ捨てたもんじゃないな。とか、
そんな風に思われる人になりたいなあ。
夢じゃない。それは希望だ。
誰にだって、いくつでも、奇跡は花開く
その種は実は誰もが持っている
土に眠るソウルを育てるべし
闇を経て、光を得て
奇跡は発芽する
Fight!! SOMA!!☆
今日は人数が揃ったのでがっつり楽しめた。
試合が待ち遠しいーねー。
むっちゃ疲れた。
サッカーは素晴らしい。フットサルは素晴らしい。
そしてゴミュニティーは素晴らしい。
人と人はどんな形で手を繋げるのかなあと。
考え始めてから4年くらい。
願ったことは在るべきそのコミュニティーの形だった。
願っても。
願っても。
起こらないものを。
生み出そうと。
本当に大切なことって。なんなんだろうと。
思ったときにね。
偶然や幸不幸で片付けられるものを、睨みつけてやったのだ。
曖昧なものを廃して尚、不確かなものを愛せた気がしたんだ。
こんな人がいたら嬉しいな。とか、
こんな人がいたらこの世もまだまだ捨てたもんじゃないな。とか、
そんな風に思われる人になりたいなあ。
夢じゃない。それは希望だ。
誰にだって、いくつでも、奇跡は花開く
その種は実は誰もが持っている
土に眠るソウルを育てるべし
闇を経て、光を得て
奇跡は発芽する
Fight!! SOMA!!☆
takebono日和
2006年9月16日 読書
久しぶりに村上春樹読んだ。『カンガルー日和』。
どちらかというとすきな部類の短編集だった。
ふっとあのGYさんの顔がよぎった。あの人はいま幸せに生きてるだろうか。あの人は今も村上春樹を読み続けているだろうか。
本当に良い天気だったので、S公園のグラウンド見えるベンチで缶コーヒー飲みながら、少年野球の練習風景観ながら、まったりしながら読んだ。まさにこれぞカンガルー日和であり、takebono日和。
天気の良い日の公園で読書。すてきすぎら。
takebonoが、こんなtakebono日和の穏やかな日に公園のベンチで読むために。
この本は最初からそんなふうにして僕に読まれるために、村上春樹に書かれ、タイトルを付けられ、点々とした末にブックオフの手に取りやすい棚に置かれたのだ。
↑春樹風に感想をまとめたつもり。
その後Nっちゃんとまた自転車でふらふらしようと思ったら、江戸川区の真ん中くらいで大きい火事があったらしくヘリコプターが5、6台飛んでた。すっかりヤジウマになってギリギリまで近づいたら煙を吸いすぎた。グエッゴホッゴホン!!ヤジウマはやめましょう消火活動の迷惑です。
その後は公園でビールを飲んで涼みながらダベってた。
takebono日和でした。
どちらかというとすきな部類の短編集だった。
ふっとあのGYさんの顔がよぎった。あの人はいま幸せに生きてるだろうか。あの人は今も村上春樹を読み続けているだろうか。
本当に良い天気だったので、S公園のグラウンド見えるベンチで缶コーヒー飲みながら、少年野球の練習風景観ながら、まったりしながら読んだ。まさにこれぞカンガルー日和であり、takebono日和。
天気の良い日の公園で読書。すてきすぎら。
takebonoが、こんなtakebono日和の穏やかな日に公園のベンチで読むために。
この本は最初からそんなふうにして僕に読まれるために、村上春樹に書かれ、タイトルを付けられ、点々とした末にブックオフの手に取りやすい棚に置かれたのだ。
↑春樹風に感想をまとめたつもり。
その後Nっちゃんとまた自転車でふらふらしようと思ったら、江戸川区の真ん中くらいで大きい火事があったらしくヘリコプターが5、6台飛んでた。すっかりヤジウマになってギリギリまで近づいたら煙を吸いすぎた。グエッゴホッゴホン!!ヤジウマはやめましょう消火活動の迷惑です。
その後は公園でビールを飲んで涼みながらダベってた。
takebono日和でした。
SKさんとだらだら飲んでました。
そんで今日思った。
なんか最近よく僕は人と飲んでるなと。
なんでだ?
大学卒業するときに、あーもうこれで飲む回数も少なくなるんだろうなーとか。正社員になったら飲む回数増えるんだろーなーでもフリーターだしなー。なんて思ってたけど。
むしろ飲む回数増えてる気がすっぞ!
なんで?
ワールドカップがあったから?
夏だったから?
いや。
それぞれ友達やコミュニティーと個別に飲むことが多いからだ。
そしてそのループはますます拡大していくようだ。
あかんなあ。あかん。
堕落する。してる。
でも人と飲むのはすき。
話を聞くのもすき。
話すのもすき。
まったりもすき。
家飲みが一番すき。
あーあの人とも飲みたいあの人とも飲みたいな♪
飲みがそこにあるなら誘えっ。
ばかなんでしょうか?
酔っぱらっては戦争はできませんっ。
平和っ。
飲もうぜっ。飲もうぜっ。
そんで今日思った。
なんか最近よく僕は人と飲んでるなと。
なんでだ?
大学卒業するときに、あーもうこれで飲む回数も少なくなるんだろうなーとか。正社員になったら飲む回数増えるんだろーなーでもフリーターだしなー。なんて思ってたけど。
むしろ飲む回数増えてる気がすっぞ!
なんで?
ワールドカップがあったから?
夏だったから?
いや。
それぞれ友達やコミュニティーと個別に飲むことが多いからだ。
そしてそのループはますます拡大していくようだ。
あかんなあ。あかん。
堕落する。してる。
でも人と飲むのはすき。
話を聞くのもすき。
話すのもすき。
まったりもすき。
家飲みが一番すき。
あーあの人とも飲みたいあの人とも飲みたいな♪
飲みがそこにあるなら誘えっ。
ばかなんでしょうか?
酔っぱらっては戦争はできませんっ。
平和っ。
飲もうぜっ。飲もうぜっ。
ユーズフルサルベージ
2006年9月14日 読書 コメント (2)
正高信男『ケータイを持ったサル』
面白くもなかった。
僕は大学の学部ではこうゆう類の本ばかり読まされたな。
わかる部分もある気はしても、結局「そんなこといわれてもね」だ。
こないだ早朝5時半に目が覚めてTVで景気ニュース観た。政府お抱えの経済専門家がとんでもないことを言ってた。経済は「社会問題」嘆き憂い芝居なんかよりよっぽど現実に正直で魅力的だ。
僕がいた学部で、僕らが学んできたことに、わかっちゃいたけどガックリくる。だから僕は今度あのM教授に会いにゆこうと思う。悪いけど、ソウルだ。学部時代、M教授に取り入る奴らが多すぎて、はっきり言えばみんなうざかった。僕はエセインテリぶるのが嫌だった。M教授に取り入ってた奴ら、あいつら、結局誰もが今は市場経済に追われて目をモノクロにさせてるんだろうさ。わかっていながらさ。なぁみんなはさあ、なんのために、M教授が僕らに伝えようとしたことを聞いてたんだよぉって。僕は思うんだよ。
理想を語ることは素晴らしいけれど。だからそれ故に決して綺麗事では済まされなかったはずだ。綺麗事ではないから、持ち続けなければならなかったはずだ。
本の内容は、要するに「若者」批判だった。
母子密着型育児と、同調・協調性育成型教育で、あと消費文化の低年齢化がきてたりして、結果子どもを甘やかして育ててしまった、というやつ。
「傍若無人でコミュニケーションがとれない若者が増え」ていて、「人間らしさを失ったサルに退化している」というわけですね。
MM氏読んだらぶっちぎれそうな本だな。
サル研究がまず無理矢理だからピンと来ない。
「子ども中心主義」の批判はいつもこんな感じじゃないかと思う。だけど僕は、これまで子どもが中心だったことなんか実際あるの?って思うから。ホントうそこけって。いつだって教育側の惰性とエゴだったぞ教育は。
takebono家は、消費文化の商品なんかは、ほとんど何一つ買い与えられなかったけれど、両親はいつも僕を中心に置いてくれた。
そして僕は出来損なったのか?
この社会で一体誰が「人間らしい」のか?
いまや現状をもっと突き詰めた本がたくさんあるから。
でもまぁ大人が「若者」とか使っちゃうとき、一番最初に思うことなんかもしれないな。「サルじゃん」ってのは。
そしてサルは言うだろう。
お前ら愚かな人間ども、みんなくたばってしまえ、と。
進化して人間になろうが。退化してサルになろうが。
ろくなことしなければそれは全部ろくでもない。
サルを見て、人間の愚かさを感じやしないかね。
面白くもなかった。
僕は大学の学部ではこうゆう類の本ばかり読まされたな。
わかる部分もある気はしても、結局「そんなこといわれてもね」だ。
こないだ早朝5時半に目が覚めてTVで景気ニュース観た。政府お抱えの経済専門家がとんでもないことを言ってた。経済は「社会問題」嘆き憂い芝居なんかよりよっぽど現実に正直で魅力的だ。
僕がいた学部で、僕らが学んできたことに、わかっちゃいたけどガックリくる。だから僕は今度あのM教授に会いにゆこうと思う。悪いけど、ソウルだ。学部時代、M教授に取り入る奴らが多すぎて、はっきり言えばみんなうざかった。僕はエセインテリぶるのが嫌だった。M教授に取り入ってた奴ら、あいつら、結局誰もが今は市場経済に追われて目をモノクロにさせてるんだろうさ。わかっていながらさ。なぁみんなはさあ、なんのために、M教授が僕らに伝えようとしたことを聞いてたんだよぉって。僕は思うんだよ。
理想を語ることは素晴らしいけれど。だからそれ故に決して綺麗事では済まされなかったはずだ。綺麗事ではないから、持ち続けなければならなかったはずだ。
本の内容は、要するに「若者」批判だった。
母子密着型育児と、同調・協調性育成型教育で、あと消費文化の低年齢化がきてたりして、結果子どもを甘やかして育ててしまった、というやつ。
「傍若無人でコミュニケーションがとれない若者が増え」ていて、「人間らしさを失ったサルに退化している」というわけですね。
MM氏読んだらぶっちぎれそうな本だな。
サル研究がまず無理矢理だからピンと来ない。
「子ども中心主義」の批判はいつもこんな感じじゃないかと思う。だけど僕は、これまで子どもが中心だったことなんか実際あるの?って思うから。ホントうそこけって。いつだって教育側の惰性とエゴだったぞ教育は。
takebono家は、消費文化の商品なんかは、ほとんど何一つ買い与えられなかったけれど、両親はいつも僕を中心に置いてくれた。
そして僕は出来損なったのか?
この社会で一体誰が「人間らしい」のか?
いまや現状をもっと突き詰めた本がたくさんあるから。
でもまぁ大人が「若者」とか使っちゃうとき、一番最初に思うことなんかもしれないな。「サルじゃん」ってのは。
そしてサルは言うだろう。
お前ら愚かな人間ども、みんなくたばってしまえ、と。
進化して人間になろうが。退化してサルになろうが。
ろくなことしなければそれは全部ろくでもない。
サルを見て、人間の愚かさを感じやしないかね。
←ブックレビュー機能があるのをいっつも忘れちゃってて。やっと利用。次からちゃんとこれでやります。
◇阿部公房『壁』。阿部公房は『砂の女』以来ですが面白かった。少し、ハマる兆し。
−或る朝突然「名前」に逃げられた男。慣習に塗り固められた現実世界での存在権を失った男が彷徨うことになった壁の中の世界――。
特に関係ないけれど、この『壁』を読んでる間によく悪夢を見た。先日の悪夢には、青木さやか氏が現れた。くだらなさを突き詰めるような悪夢だった。
壁と言えば。
takebonoのひきこもりルームには依然として薄汚い「壁」がある。猫の爪跡はカレンダー等で隠されている。
即ち境界を「壁」として、僕らは世界の果てにやってくる。この目に映るこのディスプレイ、その後ろにそびえ立つ汚い部屋壁は、あっさりとそのままに世界の果てに繋がっている。御覧なさい。僕らと僕らを隔てるものは、無限に開かれた空虚だ。貴方が貴方を生きていくために、貴方の前にはいま壁があるわけである。名も無き芸術的な落書きのように、貴方の存在権をそこに描き込んでやればいいのだ。
僕は、僕の拳がイカれるまで壁を殴ってはぶち破り、その壁の残骸パーツを拾い上げると、ただ“takebono参上!”と、目の前の壁に刻み込んでゆくのでした。
◇阿部公房『壁』。阿部公房は『砂の女』以来ですが面白かった。少し、ハマる兆し。
−或る朝突然「名前」に逃げられた男。慣習に塗り固められた現実世界での存在権を失った男が彷徨うことになった壁の中の世界――。
特に関係ないけれど、この『壁』を読んでる間によく悪夢を見た。先日の悪夢には、青木さやか氏が現れた。くだらなさを突き詰めるような悪夢だった。
壁と言えば。
takebonoのひきこもりルームには依然として薄汚い「壁」がある。猫の爪跡はカレンダー等で隠されている。
即ち境界を「壁」として、僕らは世界の果てにやってくる。この目に映るこのディスプレイ、その後ろにそびえ立つ汚い部屋壁は、あっさりとそのままに世界の果てに繋がっている。御覧なさい。僕らと僕らを隔てるものは、無限に開かれた空虚だ。貴方が貴方を生きていくために、貴方の前にはいま壁があるわけである。名も無き芸術的な落書きのように、貴方の存在権をそこに描き込んでやればいいのだ。
僕は、僕の拳がイカれるまで壁を殴ってはぶち破り、その壁の残骸パーツを拾い上げると、ただ“takebono参上!”と、目の前の壁に刻み込んでゆくのでした。
まどろみ星雲から来た大使
2006年9月12日 ソウルその他 コメント (1)
KT氏とだらだら話し込んだ。
彼のアウトサイダーダークソウルアート絵画を見せてもらっちった。
まじすげ。精神きてる。イカれすぎもこりゃまたイカれすぎ。
写真はKT画伯の即興アートです。これはまだまとも。部屋に飾ることにしたわ。キャラクターの作りがまじツボ。
だがなぁ。だがなぁ。彼自身含めて、これは人、それぞれによってくるだろうなあ。
狂ってるんだもん。
感覚としてやばいんだもん。
しかし僕うれしくなっちゃったよ。
いまの僕は、こんな人に出会ったか。
ソウルの導きで。
本物って恐え。
奇跡ってやつは、やっぱ幾重にも重なってやがるわ。
後にそれが才能の片鱗と呼ばれるような。
潤ったら終わりのような。
ソウルをコラボする時代が。
takebonoとKT。
次年号ルネッサンス。
落ち着いてみると、ばかげてるな。
狂ってるだけ。
でもそんでもよいかも。
Bちゃん以来じゃね。
Bちゃんどう思うかなこれ。
時代に殺される前に僕ら。
何を創ることができるのだろ。
ha-ha-hahahaha☆
彼のアウトサイダーダークソウルアート絵画を見せてもらっちった。
まじすげ。精神きてる。イカれすぎもこりゃまたイカれすぎ。
写真はKT画伯の即興アートです。これはまだまとも。部屋に飾ることにしたわ。キャラクターの作りがまじツボ。
だがなぁ。だがなぁ。彼自身含めて、これは人、それぞれによってくるだろうなあ。
狂ってるんだもん。
感覚としてやばいんだもん。
しかし僕うれしくなっちゃったよ。
いまの僕は、こんな人に出会ったか。
ソウルの導きで。
本物って恐え。
奇跡ってやつは、やっぱ幾重にも重なってやがるわ。
後にそれが才能の片鱗と呼ばれるような。
潤ったら終わりのような。
ソウルをコラボする時代が。
takebonoとKT。
次年号ルネッサンス。
落ち着いてみると、ばかげてるな。
狂ってるだけ。
でもそんでもよいかも。
Bちゃん以来じゃね。
Bちゃんどう思うかなこれ。
時代に殺される前に僕ら。
何を創ることができるのだろ。
ha-ha-hahahaha☆
today 9・11
2006年9月11日 ひとりごとあの衝撃はもう5年前なのか。
僕のブルーダークに終止符を打ったあのテロリズム。
繰り返し繰り返し。
いつもいつまでも。
世界はなんて広く大きくて。
僕の世界観はなんて狭く小さいのだろうかと。
この日がくるたびに思い出したりして。
ばかで。
ばかだったなぁ。
今日バイト中、2時間暇だったから勉強してた。
バイト終わりに。牛の復活間近の吉野家。で豚丼食った。美味かった。
ふふん。
都合良く生きてる中で。
せめてできること探そうだなんて。
つくづく幸せなやつ。
人に生かしてもらってるのなら。
せめて自分は自分で輝かせるような。
生き方に喜びを見出したい。
市場に溢れる商品のようには。
人を見たくない。
それでも見させられるわけだから。
せめて。
心から自由な場所では。
自分にしかわからない価値で。
人を見たいものだ。
そう。
こんなふうに、少なくとも言葉の中で。
自分の気持ちのようなものに一番近いようなものを。
言葉にして選べるようになったのも最近のことなのだ。
僕はこの感覚を何よりも優先させて。
生きたいな。
うん、そうしよう。
今日の栃東。
● 琴光喜 (寄り切り) 2敗 …ッッッッ!!
僕のブルーダークに終止符を打ったあのテロリズム。
繰り返し繰り返し。
いつもいつまでも。
世界はなんて広く大きくて。
僕の世界観はなんて狭く小さいのだろうかと。
この日がくるたびに思い出したりして。
ばかで。
ばかだったなぁ。
今日バイト中、2時間暇だったから勉強してた。
バイト終わりに。牛の復活間近の吉野家。で豚丼食った。美味かった。
ふふん。
都合良く生きてる中で。
せめてできること探そうだなんて。
つくづく幸せなやつ。
人に生かしてもらってるのなら。
せめて自分は自分で輝かせるような。
生き方に喜びを見出したい。
市場に溢れる商品のようには。
人を見たくない。
それでも見させられるわけだから。
せめて。
心から自由な場所では。
自分にしかわからない価値で。
人を見たいものだ。
そう。
こんなふうに、少なくとも言葉の中で。
自分の気持ちのようなものに一番近いようなものを。
言葉にして選べるようになったのも最近のことなのだ。
僕はこの感覚を何よりも優先させて。
生きたいな。
うん、そうしよう。
今日の栃東。
● 琴光喜 (寄り切り) 2敗 …ッッッッ!!
いま小さな世界を揺らしにいこか
2006年9月10日朝まで飲んでた。
KT氏とだらだら語りながら帰った。
間違ってないね。誰も間違ってなんかないんだね。そしてKTさんの主張、あれこそが、他の皆が真剣に聞かなければいけない部分なんだぜ。タヴーだとか思わない。僕が共感するコミュニティーに、それは思わない。信じて良いのです。そして少なくとも僕は、僕が出会う誰一人をも、見過ごしはしない。
その後昼まで寝て久しぶりにフットサル。
10月末の試合は、R−SOMAの命運を賭けた試合になるだろう。がんばろーねー。
そういや昨夜MM氏が「酒乱」を作り始めようとしてたな。
KAZUYAたんと話してて、Aメロからはゆっくりで静かな曲だと思わせつつ、「酒!」のとこでいきなり豹変大爆発、みたいなかんじで、どうかねと。
試合に敗れたら本格的にロックバンドゴミュニティーかえ。
9月場所始まりました!
はい今日の栃東。
● 時天空 (はたき込み) 1敗 …あぐあっ。
KT氏とだらだら語りながら帰った。
間違ってないね。誰も間違ってなんかないんだね。そしてKTさんの主張、あれこそが、他の皆が真剣に聞かなければいけない部分なんだぜ。タヴーだとか思わない。僕が共感するコミュニティーに、それは思わない。信じて良いのです。そして少なくとも僕は、僕が出会う誰一人をも、見過ごしはしない。
その後昼まで寝て久しぶりにフットサル。
10月末の試合は、R−SOMAの命運を賭けた試合になるだろう。がんばろーねー。
そういや昨夜MM氏が「酒乱」を作り始めようとしてたな。
KAZUYAたんと話してて、Aメロからはゆっくりで静かな曲だと思わせつつ、「酒!」のとこでいきなり豹変大爆発、みたいなかんじで、どうかねと。
試合に敗れたら本格的にロックバンドゴミュニティーかえ。
9月場所始まりました!
はい今日の栃東。
● 時天空 (はたき込み) 1敗 …あぐあっ。
希望をつなげるもの
2006年9月9日MM氏のご実家におじゃまして飲み。
だらだら飲み語り合った。
キムチ納豆ってすんげ美味しい。
ふふふ。
MM氏は本当に面白いやつだね。
かなりざっくばらばらんに語るよね最近の僕らは。
夜も更けた頃、SDさんがやってきた。
SD氏は優しいな。本当に優しい。甘いくらいにね。
君はいつも全てを諦めない人だよな。
君が守ろうとしてるもの。それは本当に多くの人たちにとっての希望なんだと思ってます。SDさんの存在が、確かに誰か多くの人たちの希望になっていることを、僕は知ってんだぞ。
だから、何にもしてあげられないんやけど、僕は君の存在をうれしく思うのです。
さらに夜も更けた頃、KT氏がやってきた。
KT氏はおもしろい。やってくれる方だ。
そして、言ってみれば、彼は実にtakebono的だ。
だからKTさんの主張、僕すっげぇわかるよな気がするんよね。
組織なんて関係ないもん。
人が生きていることのその多様さ複雑さをさ、簡単にはわかってあげられなくとも、でも認めたり尊重したりすることは、僕らはできるはずなんだもん。
それは人の弱さにつけ込むようなものではなくて。
誰かの心をわかった気になるのとも違う。
「うまく語れないから、ここにいる!」
「言葉ではわからないから、ここにいる!!」(by丹波)
よくわかんないんやけど、たぶん僕は、一人一人に共感しているんだ。
だからここにいるんだよ。
そう。
もっと。
もっと手を繋げたらいいのにな。
必死で紡いだ言葉たちを。交わし合って。
人と人として、出会うべき人同士が出会えるといい。
そして手を繋げたらいいのに。
分かり合えることを信じるのなら。
必死で伸ばした腕を、つかんでほしいな。
真剣に見つめた目を、見てやってほしい。
死に物狂いで絞り出した声や。
祈るような思いで発した言葉。
認めてあげてくださいよ。その人なりの「生」なんだもん。
大きくなくてもいいんだよ。ソウルフルならさ。
僕はね、そんなふうに思うんよ。
この言葉は、僕が共感する一人一人に向かって僕が思うところなんよ。
だからさ、少なくとも出会えた奇跡を無駄にしてはだめなのよ。自分が其所にいることで生まれるものを、大切にしなきゃ。
ひとりぼっちじゃ生まれないソウルがあるんだよ。
面白いと思う。MM氏がいて、SDさんKT氏がいて、Nセンセがいて、TさんKさんがいて、そんで僕がいればさ、絶対絶対に面白くなると思うんよね。ハッキリ言ってまたしても無根拠の自信をもってして、僕は確信しちゃったりしてるのさ。
だけどさ。やっぱ無いのだろうね。
僕は壁を認識する。
しっかりとこの壁を見つめることで、僕はこの壁を、僕の陳腐な言葉たちで伝えることができるのでしょうか。
僕は僕のスタンスのままで、仲間に入れてほしいんだけどな。
弱さにつけ込まれてるのでもなく。
都合良く信じたいものだけを信じているのではないことを証明したいんだよ。
納得、いかないのさ。僕の中で。どうしても。
他の世界に、たくさんの手を繋げる人がいる中で、君たちに手を伸ばすことに僕の意味がある。
負けてほしくないんだよ。
君たちの優しさは、負けちゃいけないんだ。
僕が望む人生を生きられるように心から願うことのように。
願わくば、全ての心優しき人間たちに、力強く、優しく、勇敢に生きていってもらいたいの。
KTさんに対して曖昧なことを言う自分は嫌だったから。
僕の悪しきソウル癖。
Nセンセーにしかられるー。
もっと話したい。
人は話し合えるんだから
だらだら飲み語り合った。
キムチ納豆ってすんげ美味しい。
ふふふ。
MM氏は本当に面白いやつだね。
かなりざっくばらばらんに語るよね最近の僕らは。
夜も更けた頃、SDさんがやってきた。
SD氏は優しいな。本当に優しい。甘いくらいにね。
君はいつも全てを諦めない人だよな。
君が守ろうとしてるもの。それは本当に多くの人たちにとっての希望なんだと思ってます。SDさんの存在が、確かに誰か多くの人たちの希望になっていることを、僕は知ってんだぞ。
だから、何にもしてあげられないんやけど、僕は君の存在をうれしく思うのです。
さらに夜も更けた頃、KT氏がやってきた。
KT氏はおもしろい。やってくれる方だ。
そして、言ってみれば、彼は実にtakebono的だ。
だからKTさんの主張、僕すっげぇわかるよな気がするんよね。
組織なんて関係ないもん。
人が生きていることのその多様さ複雑さをさ、簡単にはわかってあげられなくとも、でも認めたり尊重したりすることは、僕らはできるはずなんだもん。
それは人の弱さにつけ込むようなものではなくて。
誰かの心をわかった気になるのとも違う。
「うまく語れないから、ここにいる!」
「言葉ではわからないから、ここにいる!!」(by丹波)
よくわかんないんやけど、たぶん僕は、一人一人に共感しているんだ。
だからここにいるんだよ。
そう。
もっと。
もっと手を繋げたらいいのにな。
必死で紡いだ言葉たちを。交わし合って。
人と人として、出会うべき人同士が出会えるといい。
そして手を繋げたらいいのに。
分かり合えることを信じるのなら。
必死で伸ばした腕を、つかんでほしいな。
真剣に見つめた目を、見てやってほしい。
死に物狂いで絞り出した声や。
祈るような思いで発した言葉。
認めてあげてくださいよ。その人なりの「生」なんだもん。
大きくなくてもいいんだよ。ソウルフルならさ。
僕はね、そんなふうに思うんよ。
この言葉は、僕が共感する一人一人に向かって僕が思うところなんよ。
だからさ、少なくとも出会えた奇跡を無駄にしてはだめなのよ。自分が其所にいることで生まれるものを、大切にしなきゃ。
ひとりぼっちじゃ生まれないソウルがあるんだよ。
面白いと思う。MM氏がいて、SDさんKT氏がいて、Nセンセがいて、TさんKさんがいて、そんで僕がいればさ、絶対絶対に面白くなると思うんよね。ハッキリ言ってまたしても無根拠の自信をもってして、僕は確信しちゃったりしてるのさ。
だけどさ。やっぱ無いのだろうね。
僕は壁を認識する。
しっかりとこの壁を見つめることで、僕はこの壁を、僕の陳腐な言葉たちで伝えることができるのでしょうか。
僕は僕のスタンスのままで、仲間に入れてほしいんだけどな。
弱さにつけ込まれてるのでもなく。
都合良く信じたいものだけを信じているのではないことを証明したいんだよ。
納得、いかないのさ。僕の中で。どうしても。
他の世界に、たくさんの手を繋げる人がいる中で、君たちに手を伸ばすことに僕の意味がある。
負けてほしくないんだよ。
君たちの優しさは、負けちゃいけないんだ。
僕が望む人生を生きられるように心から願うことのように。
願わくば、全ての心優しき人間たちに、力強く、優しく、勇敢に生きていってもらいたいの。
KTさんに対して曖昧なことを言う自分は嫌だったから。
僕の悪しきソウル癖。
Nセンセーにしかられるー。
もっと話したい。
人は話し合えるんだから
カラフルダークの少女再臨
2006年9月8日 ソウルその他少女A。再臨。
そこらへんにでもいる現代都会型女子高生。でも。
セーラー服姿がサイコーに似合ってない。僕だけが感じてるような違和感。
茶髪だったのに、無理矢理黒くしたような黒髪。かつて僕も茶髪を戻したときそんな風に変なブラックになったんだよ。
高校生の黒髪か。
そっか。夏休みは終わったんだね。
今日は――英語。
例題――
〈Mr.Black had been ……〉
「この…ミスターブラック、…黒人だったら良いですよね…」
「(始まった…)確か、ホワイトっていう黒人の野球選手はいたよ」(takebono即答)
「へぇ」
「やっぱ親がつけたのかな?」
「名字ですよォ、ああゆうの」
「そっか」
「え、でも、ミスターイエローとかって嫌じゃないですか?」
「…それは…(日本人?!!)」
「あっ、そうか!」
「…?」
「ミスター…ミスターブルー!」
「陰鬱そうで、それは響きが良い。使わせてもらおかな」
「じゃあ、ミセス・ブラック」
「…」
「イエローボーイ!」
「…♪」
「イエローボーイ!よくないですか?」
「♪」
「えへっへへっへー」
君はどこまでも愉快だなぁ。
ガッガガッガッガッガッ……(電子辞書のキーを叩く音)
「??」
「こやつめ」
「???」
――倖田來未知ってます?
「うん」
「クズですよね」
「…」
――頭良いですよね?(教えてあげて問題が解けたとき)
「えっ、僕が?」
「イヤ…この問題考えた人」
「なんだ…」
君はどこまでも愉快なカラフルダークだわ。
「何が可笑しいんですか?」と微笑む君が、僕のツボなんだよ。一番可笑しいんだよ。
――この本面白かったですよ。(本を取り出す)
「三浦展の?『下流社会』の続編?(こいつこんなん読むのか?)」
「カリュー?」
「え?」
「ゲリュー、って読んでました。」
「…そんな日本語は無いよ」
「ハァ!?でも上はジョーリュー(上流)じゃないですかァ!」
「なるほど。上下(=じょうげ)か。もっともだ」
今日のバイト。こんなかんじ。
おもしろかったなあ。
君がもしこのブログ奇跡的に読むときなんかが来たら、僕のソウルをもってして、君を奇跡に変えてやる。
若さとは素晴らしいものだね。
そこらへんにでもいる現代都会型女子高生。でも。
セーラー服姿がサイコーに似合ってない。僕だけが感じてるような違和感。
茶髪だったのに、無理矢理黒くしたような黒髪。かつて僕も茶髪を戻したときそんな風に変なブラックになったんだよ。
高校生の黒髪か。
そっか。夏休みは終わったんだね。
今日は――英語。
例題――
〈Mr.Black had been ……〉
「この…ミスターブラック、…黒人だったら良いですよね…」
「(始まった…)確か、ホワイトっていう黒人の野球選手はいたよ」(takebono即答)
「へぇ」
「やっぱ親がつけたのかな?」
「名字ですよォ、ああゆうの」
「そっか」
「え、でも、ミスターイエローとかって嫌じゃないですか?」
「…それは…(日本人?!!)」
「あっ、そうか!」
「…?」
「ミスター…ミスターブルー!」
「陰鬱そうで、それは響きが良い。使わせてもらおかな」
「じゃあ、ミセス・ブラック」
「…」
「イエローボーイ!」
「…♪」
「イエローボーイ!よくないですか?」
「♪」
「えへっへへっへー」
君はどこまでも愉快だなぁ。
ガッガガッガッガッガッ……(電子辞書のキーを叩く音)
「??」
「こやつめ」
「???」
――倖田來未知ってます?
「うん」
「クズですよね」
「…」
――頭良いですよね?(教えてあげて問題が解けたとき)
「えっ、僕が?」
「イヤ…この問題考えた人」
「なんだ…」
君はどこまでも愉快なカラフルダークだわ。
「何が可笑しいんですか?」と微笑む君が、僕のツボなんだよ。一番可笑しいんだよ。
――この本面白かったですよ。(本を取り出す)
「三浦展の?『下流社会』の続編?(こいつこんなん読むのか?)」
「カリュー?」
「え?」
「ゲリュー、って読んでました。」
「…そんな日本語は無いよ」
「ハァ!?でも上はジョーリュー(上流)じゃないですかァ!」
「なるほど。上下(=じょうげ)か。もっともだ」
今日のバイト。こんなかんじ。
おもしろかったなあ。
君がもしこのブログ奇跡的に読むときなんかが来たら、僕のソウルをもってして、君を奇跡に変えてやる。
若さとは素晴らしいものだね。
なんだったか?
なんだったっけか?
あれで。
あれで。
あんなふうになって。
そんなこと考えて。
そういうかんじになって。
結局。
断絶なんかしてなくて。
戦前と戦後が実は同じ世界であるように。
ずっと僕は僕を生きていた。
いまから見る過去なんて、あまりにも結果論すぎる。
正確なところ。いつの時代も。
気がついたらそう生きていた。
しかし。
長い歴史を辿ったものだ。
誰しも過去はあるが。
それは。たとえ愚かだったにせよ。
取り戻す必要は無い。
いまの僕は。
君の弱さがすきだ。
今を少しだけ勇敢にさせる、少しだけの未来があるだろ。
らーららっ☆
なんだったっけか?
あれで。
あれで。
あんなふうになって。
そんなこと考えて。
そういうかんじになって。
結局。
断絶なんかしてなくて。
戦前と戦後が実は同じ世界であるように。
ずっと僕は僕を生きていた。
いまから見る過去なんて、あまりにも結果論すぎる。
正確なところ。いつの時代も。
気がついたらそう生きていた。
しかし。
長い歴史を辿ったものだ。
誰しも過去はあるが。
それは。たとえ愚かだったにせよ。
取り戻す必要は無い。
いまの僕は。
君の弱さがすきだ。
今を少しだけ勇敢にさせる、少しだけの未来があるだろ。
らーららっ☆
佐野洋子『100万回生きたねこ』
マイ絶賛。
僕ん家は、物心ついたときから猫を飼っていた。
だからかもしれない。
年に一回は僕はこの本を開く。
子どもの頃は、ただわけもわからずに泣いた。
大人になってからは、わけをわかろうとして泣いた。
本当はきっと。
可笑しいわけでもない。
悲しいわけでもない。
誰と共有するものでもない。
自分一人だけのとき。
そっと。
ただ涙を流す本がある。
生きているということに。
ただ涙を流す本がある。
抱きしめたくなる。
僕にとってこの本はそんな一冊だ。
うちのねこさんもそんな存在だ。
うちの猫のプーたんに、似てんのよね。
マイ絶賛。
僕ん家は、物心ついたときから猫を飼っていた。
だからかもしれない。
年に一回は僕はこの本を開く。
子どもの頃は、ただわけもわからずに泣いた。
大人になってからは、わけをわかろうとして泣いた。
本当はきっと。
可笑しいわけでもない。
悲しいわけでもない。
誰と共有するものでもない。
自分一人だけのとき。
そっと。
ただ涙を流す本がある。
生きているということに。
ただ涙を流す本がある。
抱きしめたくなる。
僕にとってこの本はそんな一冊だ。
うちのねこさんもそんな存在だ。
うちの猫のプーたんに、似てんのよね。
ソウリアル
2006年9月5日
約二年ぶりにSちゃんに再会。
もはや懐かしい領域。
Sちゃんに連れられて。かのドキュメンタリー映画監督・森達也氏の講演会に参加してきた。
森氏が一貫して言っていることがやっとわかってきたような気がしてきたぞ。彼は、常に僕の敵でも在り続けた、ファシズムってやつと闘っているのだ。ファシズムに欠かせない、メディアって怪物を通しながら。
想像力なんだな。
だから、僕は人と話したかったんだなと。
不安を解消してしまうことへの不安。
信じたいものだけを信じてしまうことへの恐れ。
仕組まれたリアル。煽られるリアル。
集団高揚。
僕のリアルってなんだろう?
終了後、せっかくだから飲みまで参加。
テーブルを挟んで僕の50?向かいに森達也氏。
まことに貴重な時間となりました。
「悪い人なんていない。俺は会ったことが無いよ。だから…」
マスコミ就職希望者の講座かなんかだったみたいで。
それ系の学生が多くて、なかなか語らせてみたら面白かった。
飲み終了後、せっかくだからもっと話しませんかと声をかけ。
いつもの僕の悪いソウル癖が出てしまって。
なぜか新宿ゴールデン街でオール。
写真はゴールデン街入り口。
レトロな小さな店の、これまた超レトロな3畳くらいしかない二階スペースでゆっくり2次会。
話してて、実に興味深かった。
こうゆう人たちがマスコミ界に行くわけなのだな、と。
要するに世界が違うわけさ。リアルが濃いんだ。
でも森さんも言ってたっけ。それはそれぞれの世界の切り取り方なのだと。
彼らが見ている現実と、僕が見ている現実が異なるように。
僕が見るSちゃんと、Sちゃん自身が見ているSちゃん自身も異なるのだ。
人はそれぞれのドキュメンタリーで。
それぞれの嘘のつき方をもってして。
世界を選び切り取りながら生き延びている。
夜も更けて。話してて。
すげー面白かったんだけど。
ただ。パワーが落ちてるなと思った。僕自身の。
学生の時は、それがどんなに無駄で無惨な結果を内包しているとはいえ、可能性である限りは無理矢理食らい付いていたように思う。どこかでモラトリアム期間を自覚していたのだと思う。
学校卒業しちゃったいまは、無駄に終わる可能性をどこかで避けている気がする。「有意義」に直結するものでないと、なかなか動けなくなっている。焦りながらの遠回りなのだと思う。
いわば、学生時代ってのは寄り道で。いまは回り道ってやつなんだ。
どちらも生き急ぐことに変わりはないのだけど。
寄り道ってのはもっとドキドキしたんだよな。
雑多な可能性がそこに溢れていたからさ。
ストレスを楽しんでいたんだよ。
濃いリアルの人と話すと。
どうしても自分がちっぽけに見えちゃうな。
それでも自分のソウリアルを育てることには変わりはない。
最近。
本を読みながら。
小説や文章を書きながら。
ギターも練習したいなぁなんて思ってる。
合間に条文を覚えながら、判例を開いてる。
サッカーや飲みのことなんて考えながら。
僕のリアルはこんなもんなのかな。
いけるかぎり。
どこまでもいきたい。
だらだら書いたった。
Rさんに会いたいな。
Rさんを囲んで飲みたい。
いい友達もってんじゃん。
もはや懐かしい領域。
Sちゃんに連れられて。かのドキュメンタリー映画監督・森達也氏の講演会に参加してきた。
森氏が一貫して言っていることがやっとわかってきたような気がしてきたぞ。彼は、常に僕の敵でも在り続けた、ファシズムってやつと闘っているのだ。ファシズムに欠かせない、メディアって怪物を通しながら。
想像力なんだな。
だから、僕は人と話したかったんだなと。
不安を解消してしまうことへの不安。
信じたいものだけを信じてしまうことへの恐れ。
仕組まれたリアル。煽られるリアル。
集団高揚。
僕のリアルってなんだろう?
終了後、せっかくだから飲みまで参加。
テーブルを挟んで僕の50?向かいに森達也氏。
まことに貴重な時間となりました。
「悪い人なんていない。俺は会ったことが無いよ。だから…」
マスコミ就職希望者の講座かなんかだったみたいで。
それ系の学生が多くて、なかなか語らせてみたら面白かった。
飲み終了後、せっかくだからもっと話しませんかと声をかけ。
いつもの僕の悪いソウル癖が出てしまって。
なぜか新宿ゴールデン街でオール。
写真はゴールデン街入り口。
レトロな小さな店の、これまた超レトロな3畳くらいしかない二階スペースでゆっくり2次会。
話してて、実に興味深かった。
こうゆう人たちがマスコミ界に行くわけなのだな、と。
要するに世界が違うわけさ。リアルが濃いんだ。
でも森さんも言ってたっけ。それはそれぞれの世界の切り取り方なのだと。
彼らが見ている現実と、僕が見ている現実が異なるように。
僕が見るSちゃんと、Sちゃん自身が見ているSちゃん自身も異なるのだ。
人はそれぞれのドキュメンタリーで。
それぞれの嘘のつき方をもってして。
世界を選び切り取りながら生き延びている。
夜も更けて。話してて。
すげー面白かったんだけど。
ただ。パワーが落ちてるなと思った。僕自身の。
学生の時は、それがどんなに無駄で無惨な結果を内包しているとはいえ、可能性である限りは無理矢理食らい付いていたように思う。どこかでモラトリアム期間を自覚していたのだと思う。
学校卒業しちゃったいまは、無駄に終わる可能性をどこかで避けている気がする。「有意義」に直結するものでないと、なかなか動けなくなっている。焦りながらの遠回りなのだと思う。
いわば、学生時代ってのは寄り道で。いまは回り道ってやつなんだ。
どちらも生き急ぐことに変わりはないのだけど。
寄り道ってのはもっとドキドキしたんだよな。
雑多な可能性がそこに溢れていたからさ。
ストレスを楽しんでいたんだよ。
濃いリアルの人と話すと。
どうしても自分がちっぽけに見えちゃうな。
それでも自分のソウリアルを育てることには変わりはない。
最近。
本を読みながら。
小説や文章を書きながら。
ギターも練習したいなぁなんて思ってる。
合間に条文を覚えながら、判例を開いてる。
サッカーや飲みのことなんて考えながら。
僕のリアルはこんなもんなのかな。
いけるかぎり。
どこまでもいきたい。
だらだら書いたった。
Rさんに会いたいな。
Rさんを囲んで飲みたい。
いい友達もってんじゃん。
長いことOFFってたコメント機能をONにしました。
たぶんまた一つ心が広くなったわけなのだ。
今後。
リンクさせて頂いてる方も。
他のユーザーの方も。
誰でも誰でもだーれでも。
暇だったら書き込んでくださいな。
お話にもならない愚かな日々の徒然に。
takebonoさんでした。
たぶんまた一つ心が広くなったわけなのだ。
今後。
リンクさせて頂いてる方も。
他のユーザーの方も。
誰でも誰でもだーれでも。
暇だったら書き込んでくださいな。
お話にもならない愚かな日々の徒然に。
takebonoさんでした。